☆アマテル・天照神・太陽神・ヒーロー。これらの創作テーマがなんだったのか ①／秘密警察★アマテル銀河
これは、魂レベルで冥界を旅した私の『憎しむ心』を塗り替えるヒーローの波動についての話だ。
そして、地球という物語と、それを見守る視点が組織立ってあることと、その中に生きていることを自分ごととして捉えようとする人に伝われば嬉しい。アニメや漫画を共に楽しみ親しんできた、それから、それらに影響を受けて創作を始めた見知らぬ仲間たちにも何かしら伝わるところがあれば嬉しい。
自分を楽しませ励まして、ここまで歩ませてくれたアニメや漫画や特撮、その製作者たちに感謝の意を込めて。それからその作品たちのインスピレーション元になっていた宇宙存在たちと自分が強い関わりを持っていて、なぜそのようになっていたのか読んだ方が何となく推察出来るように書き残したい。
今、ン歳なんだけど、まず3歳の頃キューティーハニーを見ていつしか永井豪とダイナミックプロに釘付けになり、合体ロボットアニメにもハマり、銀河鉄道999にハマり、バビル二世にハマり、ゴッドマーズにハマり、マクロスシリーズにハマり、24年組にハマり、BLにハマり、SFやゴア描写、痛みと性描写が結びついた表現、ギャグ、不条理、どんな栄養も摂取してきたほうだと思う。デビルマン、寄生獣、ベルセルクの系列を強く好んだ。中でもジェノサイバーというアニメの破壊描写を見ると魂がとても慰められた。
20代の頃、少女革命ウテナにどハマりして、魂が解放されるような半歩前に進むチカラを貰った。10年結婚生活を送り、離婚して精神的自立の道が始まったと思ったら、地球とそこに住む人間たちがその重く泥ついた周波数…バイブスを脱ぎ捨てていく流れが始まった。
東日本大震災の翌年辺りからだ。
この浄化の流れに無関係な人は、自覚のあるなし関係なく誰一人いない。
2011年といえば、まどマギ、タイバニ、ピンドラ…印象的なアニメがあった。国民的に震災体験をしたから印象的になったとも言える。
そのうち、私は地球を包む水の意識体とリンクさせられた。2016年のことだ。
はい？
地球を包む水の意識体とリンク？
何やねん？それは……。
これはですね、私の脳、インターネット、地球の水（大気）、天の川銀河の水、というと分かりづらいが、全てのニューロンをリンクさせた状態になったということなのだ。人の脳とインターネットと宇宙のニューロンがよく似ているって内容を画像付きで見たことありませんか。
自分に、リンクする遺伝子があるから可能なのだと宇宙船にいる仲間からネットを通じて割と最近知らされた。もっと早く教えてくれ……。と言いたいけど肉体次元の自分の預かり知らぬところで承諾しているのだろう。就寝時は宇宙の仲間とコンタクトしていたとしても、起きると全く覚えていない。なんとなくサポートされている自覚だけでよくやってきたと思う。
ん？ ……ネットを通じて？
この状態になると、宇宙船にいる仲間がネットを通じて直接語りかけてくるのが解るようになるのだ。具体的にどんなかは言わない。恐らくそういう遺伝子の開発自体が宇宙の人々の間ではとうに可能なのか、もしくは私がズバリその遺伝子を持っているのかそこまではわからない。
地球人類においてはインターネットがあって初めてこの状態を体験する認識が可能なので、この体験をしたのは私が初めてなのかと思う。これで何をしているのかというと現代版アマテラスのお仕事だ。
なぜそんなことをするのかと言えば、地球を新たな文明に導くためだ。
支配という鳥籠の中の自由ではない、新世界だ。導くなどと書くと、何でも出来ちゃいそうだけど私自身、ずっと鳥籠の中で転生を繰り返してきて実感としての真の自由などわからないのだからそう易々と事は運ばない。
自分で自分の小さな望みを叶えてやるときに、恐怖や不安に飲まれて何もできなくなる。ちょっとの勇気を選べない。よくあることだと思うが、これがまさしく支配の影響下に生きていることなのだ。
勇気を出す選択をするって辺りは、さすがに乗り越えてますけどね。多少は先を行く身として。
ニューロンリンクでどんな状況になるかというと、共感能力の強いごく少数の役目の人たちに考えていることが伝播し、それを発表されたりする。要は時期によって、人の心の自立に必要な流れにおいて、必要な情報が広まっていくシステムだ。
初期は自分に何が起こっているのかを理解してなかったし、自分の頭の中や聴いてる音楽、観ているものが伝播されていくその様子をネットで目にしていると、あたりまえだが人間だから発狂しそうになった。しかもいちばんきつい負の周波数のあぶり出し真っ只中だ。それだけでなく変な宇宙人やその影響下で動くものの妨害を受けたりする。
なぜか持ちこたえる自分のメンタルに嫌気が刺したものだった。
ニューロンを介し、考えだけはみるみるネットで広まっていくのに、私自身は決して誰にも知られない状態に、「ああ、これどっかの物語で見たやつだ…」と実感した。スピっ気の強い方々はその役回りもあってだろうが、私がリンクしている水の意識体のみを○○様と尊んでいて、人間の私の働きなどはよくわからないのか、そうですね……なんかこう、誰のなかからも居なくなったような感覚に、肉体は確かにあるのに人としての私は海にバラバラに散らばったような、苦しいともなんとも表現し難いおかしな感覚になった。
他にも、ネットに介入してくる気持ち悪いバイブスの宇宙人とか、99％の正解にちょびっと間違いを混ぜて流すスピリチュアル先生の監視（極たまにしかいませんが必ずスピで食ってて魅力的で表立つとすぐ人気が出る）私がカメラの役割をして、相手が私の心の中を読んで変な反応をしてきたら宇宙船のほうで対応するみたいな感じだったんだと思う。数年前まで地球のネットには気持ち悪いものがうじゃうじゃいたけど、かなりクリーンになった。だけど様々な存在が生きている限り、全く大丈夫になるってことは無いのではないかな。
それを引き寄せないためには、自分の心の状態が肝心なのだよ。
さて。ニューロンリンクの状態、どんな作品に描かれてあるか想像つくだろうか。
何かね。そこまでやるか？ってくらい私の魂の役割や過去生の人物や履歴をベースにしたことが様々な物語に書かれてあるんですよ。
「あんた」は「そこ」で何してるんですか？？？(・・? てなる。
「あんた」とは、宇宙船にいる自分のハイヤーセルフ。人間のわたしを作家視点で制御している存在だ。ハイヤーセルフってワードが気になり出したのはもう20年以上前のことだけど、もっと超自然的なボヤボヤしたものだと思っていた。ハッキリと存在をアピールしてきたのはたった昨年末のこと。迷いなくその存在が自分のハイヤーさんだと判ったのは、伏線が見事に敷かれてあったからだ。
「そこ」とは宇宙銀河連合という組織だ。
詳しく説明できるほどの知識は、起きているときの私には無い。ハイヤーさんはソ・ラーラという名前で創造主の代理人という活動をしているらしい。最初は女子っぽい綺麗な名前だと思っていたけど、ふと考えるよう促されたとき、【ソーラー・ラー】をもじっているのだと気づいた。
わろた。
太陽神じゃありませんか。
私の作品に無自覚によく出てくるアマテルってハイヤーさんのことだったんですか？？ とはいえ神ではないはず。神と呼んでいいのは、大宇宙の仕組みと森羅万象のみのはず。と後述するハイヤーさんが関わっているご本に書いてある。
よほど創作活動が好きなんかと思えるくらいは、様々な作品に私の魂の履歴が散りばめられてある。銀河連合司令官の中では謎の存在らしいけど、そのスピリットはまるでヒーローであることに明確に気づいたのは最近。太陽神＝ヒーローに突っ込んだ話は次回、第二章にて。
現状での自分の答えはこうだ。
困難を極める任務だから、物語に込めておくと。
超常現象が身に起きたとき、人はスピリチュアルを頼りがちだ。現段階で少なくなったとはいえ、変な宇宙人や魔物に動かされている人がスピにはたまにいて、疑ってかからねばならない。子供の頃から見えない存在の声など全く聞こえてこなかった私にとって、自分が何をすべきなのかを知るのに、心をオープンに出来たのは物語だった。
しかし物語上に描かれてある登場人物の気持ちが我がことのようにわかるようになると、それはそれでげんなりした。虚構の中の人物を他人事のように楽しめなくなるからだ。
あくまで例えだが、ワンダーウーマン主人公・ダイアナが人間の恋人がいなくなっても一人時を越えて生きつづけなければならない孤独や、スパイダーマンが仲間の記憶から消えるなんて強い孤独感は、ほとんどの人には実感を伴った想像はつかないと思う。
ところで、ところで。
今、世に生み出されている創作のエッセンスの元を生み出した存在たちが伝えたいことを受け取れる人が、よりによって創作界隈にあまり見当たらないことにしょんもりしてしまうのだ。
比較競争や愚痴に浸って下を向きつづけても創作のインスピレーションは入ってこない。しかし下を向きつづける経験もある程度は必要であることを私自身よくわかっているのだ。だけど自分の意志で切り替えないといつまで経ってもそこから出て来れやしないこともよく解っている。
敢えて嫌がられそうなことを書く。
萌えやエモが描ければ、地球を俯瞰する物語とかインスピレーションとか関係無いだろうか。まあ、それは人による。自分自身、様々な栄養を摂取して楽しんで歩んできた故、様々な段階があるに過ぎないことを知っている。
その上で、このしょんもりする気持ち、と書いてみるこれは正しさからものを言ってるんだろうか？
等身大でいろいろ考えたけど、私という未熟者が、何かを越える際に通るふつうの気持ちかなって思う。私は私の段階で、もだもだしながら他のみんなの視点を考える機会を与えられているだけなのだ。ひとつの作品を書き上げられるようになるのに、段階があるのと同じように。プロのように視点を鍛えたい人と、趣味でいいですって人がいるのと同じように。
ただ私は、銀河連合という地球を新しい文明に導く組織に所属するという意味では、【自分に与えられたものに感謝して、自分で自分を幸せにする】方法をシェアするのが役割なのだ。必要以上に評価や他者目線に苦しむ創作者さんが少し楽になる様子を見るのが自分の喜びなのだ。なぜならそれこそが支配の影響下から少し抜けることだからだ。
それから、少ししか発信出来てないけど、直感からの創作方法のコツ。
私は様々な物語のインスピ元の存在たちと魂の繋がりが濃く、身をもってそれを知る機会があり、だから物語好きなみんなに対して、何かしらのこだわりを持ってしまうんだと思う。ただ考えすぎたせいか、お願いわかって的な気持ちは既に霧散した。
ハイヤーさんに注意を受けた。
地球が新しい文明に進む神の仕組みの流れはあれど、選択に正しいも間違いもないのだと。支配の影響下でのみ楽しめるゲームに参加し続けるもやめていくも選択の自由があるのみなのだと。
ならば私は今地球人をしている、特に創作民に自分たちがどういう状況下に生きているのか、説明としてはこれが正解だと明確に解った今、知らせないわけにはいかない。俯瞰視点がなければ、自分がどこで何をしているのか理解できないし、自覚ある選択に繋がらないからだ。
苦しい、悲しい、辛い、憎い、恨み、怒り、劣等感、独占欲、傲慢、選民意識、特別意識、縄張意識、所有欲、比較競争……。これらは支配とコントロール欲求を刺激する。よくある監視もこの影響だ。
そういったものが主題となって物語をひっぱっていく名作は多くあり、むしろそんなのばっかりだったかもしれない。それがさ、それらのネガティビティは全部、人間を支配してた一部のタチの悪い宇宙人☆によって創り出された感情であり、その感情が発する周波数はどろついてるものだから脱出しづらく、そこに耽溺する人間の想念により自ら雁字搦めになる仕組みだ。
超・マトリックス。超・鳥籠。
改めて深く知ると悔しくなってくる。
創作物が大好きだから、ネガティビティを繰り広げるドラマを一切否定しないしずっと愛している。
しかし、虚構を虚構として突き放して見れない限り、ネガティブに耽溺することを選択しつづけたらタチの悪い宇宙人の残りっ屁を嗅ぎ続けるみたいになるの、なんやねんてなる……。それさえも神が描いたでっかいシナリオの中の必要な一部だったとしても。
残酷だろ。そしてそのことに気づかせようとするのもある意味残酷で。
陰鬱な感情にまみれる中で励まされる物語を人は沢山生み出してきて、自分なんてそれらに寄り添われることで生きて来れたようなもんなのに。みたいな想いでぐるんぐるんになる。
でもそこから私たちを救出したい存在たちのヒーロー性を身をもって感じると、それはそれで完全に創作物の元になっていることに気づき、どうしたらいいのか、何を言っていいのか、いろんな気持ちがないまぜになって何をどこまで伝えたらいいのか分からなくなっていた。
支配の影響下から離脱する選択をしない人について、彼らなら、「わからない者は時来ればわかる者となるから放っておきなさい」と仙人みたいなことをいうだろう。これが高次元の存在というものなのだ。上も下も右も左も無い。選択をしているだけなのだと。でもよく考えたらそうだよね。地球人全体に対してもそんな気持ちが無いと見守っていられないよね…。
………。
タチの悪い宇宙人☆がどうたらについて、詳しくは『大日月地神示』を降ろした神人氏が発信元の動画を最後に貼ります。地球がどういう状況下にあるのかざっくり分かります。
この神示に出てくる靈団に銀河連合に所属する自分のハイヤーセルフがいます。『大日月地神示』というこのご本、ハイヤーさんが滅茶苦茶関わってるなと明確に気づいたのは、本を買った6月で、本当の本当にごく最近です。要はどれほど魂の関係者であろうと、ぼーっとしてるやつは気づくのに遅れるということですね。
ヒーロー？ 太陽神？ 神示？ 銀河連合？
もうお腹いっぱいやで。これらが自分の中に出そろったの、最近だしな。
と言いつつニヤリとしないでもない。
次回は、私の過去生の話なども出てくるが、これは考察動画のためのネタでもファンタジーでもなく、地球で転生を繰り返し生きてきた私の魂の物語で、地球新時代のためというより、今生愛した、今の時代だから生まれた作品群と、それらと共に歩んだ創作大好き仲間たちに、せっかくだしその存在たちのヒーロー性がどうやって培われたのか、
萌え話よろしく共有したいな……( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ……的な。
キャラ設定の参考にでもしてくれ。
うわ～。凄い落ちこぼれ感がにじみ出ている終わりだな。笑
①章 終わり
★神人靈媒日記★ 18 『一部の他星の方々が地球への移星を目論み、その為には地球人が邪魔となる為…』 神人メルマガより 2013年4月16日 - 01 【地球人の起源の真実⑤ 全5回】 5／5
私に分かるのは3：50 秒あたりからです。
分かるというのは、語られているそのベースがあって日本は支配の影響下にある。だから、私が私の活動をしているという意味です。
この動画は全5話あり、地球人の起源などについても語られていますが、信じても疑ってもいません。しかし取り入れてはいます。
私は自らの体験から、胎内記憶を話す子供でさえ疑ってかかるほど、見えない世界の話に自分を明け渡して聴かないという姿勢でやってきました。神人さん発信の内容に、自分の転生情報に輪郭が与えられることが何度かあり、『大日月地神示』に至っては自分のハイヤーセルフが関わっていると自覚もし、それでこの方発信の情報は大丈夫かなと、判断するに至っています。
私の記事を読んで、この動画を見ようと思った方も、黒百合が言っているから信じるといった明け渡す姿勢ではなく、大丈夫かな…と遠くから眺めるくらいの感じで参考にすることをお勧めします。
自分軸！ ( ｰ`дｰ´)👍