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①Audible『はじめての構造主義』橋爪大三郎(1988・講談社現代新書)
女性の交換とインセストタブー。
モース先生の贈与論は放送大学の講義でも習いました。
面白い解釈だなあとは思うけど、「交換」に「人間の欲」を抑えられるほどの威力なんてあるのだろーか? 欲のが強ない? 交換ってそんな強力なストッパーになるううう??・・・・と思った。(←素人の勝手な印象です。ゴメンなさい!)
だって今や婚姻において女を「交換」してるよーな感覚なんてほっとんどなくないか?(世間的にはどーだかわからんけど、少なし私にはない)時空を超えた人類のタブー(?)、インセストタブー。それを抑え込むためのストッパーがこんなあっけなく消えちゃっていいものなのか。
その他「交換」つったら、お中元お歳暮年賀状みたいなモノが思い浮かびますが、めんどくせいので全部やってない。伝統・風習などぺいっと無視して無駄金を節約しておる状態。そりゃ「お金」を使った「お買い物」はしますけども。
交換のためのインセストタブーじゃなくて、インセストタブー下での婚姻が交換のように見えてるだけって可能性は??
もしかしたら現代日本の平和ボケが祟って「交換」の価値を正しく認識できなくなっているのだろーか。もっとずっと未開で、おサルで、洞穴とかに群れで暮らしてた頃なら違ってたのかなあ(感覚が)。
「欲」対「交換」。
私なら欲が圧勝しそうですけどもネ。