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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事…
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2021年6月の記事一覧

努力は夢中に勝てない

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ブッダ心理学と著者のご紹介

ブッダ心理学ってなに?どうして生まれたの?その目的は? その背景ストーリーをお届けしようと思います。 この記事を通じて「ブッダ心理学の目的と意義」が分かっていただけると思います。少しでもお役に立てれば幸いです。 ブッダ心理学が生まれたのは「幸福と心の健康の専門家」が人生で大きくつまづいたから それは2017年のこと。当時は心が疲れ切っていました。 長年付き合ってた人と念願の結婚をしたものの、たった2年半で終了。起業してもうまくいかず事業失敗。おまけにガンや潰瘍性大腸炎に

金メダル銅メダルよりも銀メダリストの幸福度が一番低い理由

皆さんお疲れ様です。 すごく面白い話を本で 見つけたので皆さんにも紹介します。 皆さんは現状 人生に0(とても悪い)から10(とても良い) 点をつけるとしたらどうしますか? 心の中でつけてみて 人は誰しも今の当たり前を幸福と考えず ないものねだりに走ってしまう生き物です。 個々の考え方だけで幸福度が少し上がる方法 目をつぶって あなたが右腕を失った想像をして見てください 片腕が無くなった生活を想像してみてください 食事は?車の運転は?恋人とのハグは? さらにあなた

女性にとって子供は、自分の一部(分身)なのです~変化する女性の立場を理解する~子育て編~

愛するあなたを手放さない~変化する女性の立場を理解する~子育て編~を改題したものです✋ どうも、最近、奥さんとうまくいかない、男性に向けてのメッセージです 特にこのnoteは子供ができた女性の心の変化を書いてます 結婚して、子供ができてから、奥様とのコミユニケーションが上手くいかないと嘆く男性に読んで欲しいnoteです 結婚生活が始まってから、すぐに違和感を感じてる方は、この前編をお読みください 自分どこまで、奥さんのこと、理解できているか、一度、読んでみてください

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オシャレって、何? 問い続けた29年。

今回の記事は、「私とオシャレとエミリンチャンネル」の続きにあたるが、特に内容につながりはない。 前回は私がエミリンチャンネルが好きだということから始まり、私のオシャレじゃない遍歴を語って終わってしまった。今回は私のオシャレコンプレックスについて幼少期からのエピソードを振り返ってみたい。 小学生時代の思い出幼い頃の私は、オシャレ=着飾ったり肌を見せたり、髪を染めることだと思っていた。私はそういうオシャレをしている人はギャルとか不良で、自分とは縁のない人種だと思っていた。小学

【SLAM DUNK GI】アメリカ編・振り返り

アメリカ編が公開されました。 アメリカ旅立ち前日の7話 「安西のエールと宿題」 は構想外から思いつき、急遽入れた回ですが、結果的に重要な回になりそうです。 アメリカでストリートデビューする桜木花道を描きましたが結果としてNBAドラフト指名されないまま日本へと帰国になります。 一方、流川楓はシャーロット・ホーネッツに指名されます。 ドラフトのルール等あるかと思いますが、 「流川楓が最後の1人として指名される」 ということをストーリーとして強調したかったということで

【SLAM DUNK GI】13話「アメリカの仲間」

海を渡った終生のライバルと言われる桜木花道と流川楓。その経緯と環境は対象的な道となった。 大学からオファーがあり将来を渇望され、挑戦を続けた流川楓、 一方は自ら海を渡りストリートで腕を磨く桜木花道。流川楓のドラフト指名の快挙となる約60日前。 「ハナミチ、今年もアーリーエントリーをすましたぞ。」ジャック 「サンキュー」 ドラフトの自動資格を持たない桜木は、本人の希望によりドラフト60日前に宣言を行うことで資格を得るという「アーリーエントリー」で資格取得可能となる。 A

【SLAM DUNK GI】12話 「NBAドラフト」

湘北から二人の逸材が日本から海を渡った。一人は全日本ユースにも選出され将来を渇望される若者。 一人は自ら海を渡りストリートで腕を磨く若者。 二人の海を渡った時期は違えどバスケに明け暮れる日々は続いた。月日は流れ22歳になる年、とうとうこの男にスポットがあたる。 流川楓アメリカ大学に入学し腕を磨いた。流川は天才ではない。しかしその秘めた才能と努力、チャレンジし続けることが出来るメンタルと負けん気、それらと放たれるオーラ、  「流川ならやってくれる。」そういうスター性を持

【SLAM DUNK GI】11話「少し成長した桜木軍団の日常」

祝開店 「Bar Mr,Buu」様 堀田徳男 高宮望 若くしてオーナーとしてBarオープン。 本日はオープン記念に桜木軍団が集結する。と言って もいつもの日常だが。 「はっ(笑) なんだよ Bar ミスターブウって?」野間 「はっ(笑) 何だ何だ ミスターデブですってか?」大楠 「失礼な! 運命を変えたお馬だぞ!」高宮 何でも競馬で大穴をあけた馬の名前が「ミスターブウ」だそうで、開店資金を手に入れ満を持してオー プンに踏み切ったのだ。 「でもよ もともと店出した

【SLAM DUNK GI】10話 「アメリカ初試合」

ストリートに集まってきたバスケットマンとのゲームが始まった。1ON1から5対5の試合まで、時間の許す限りバスケットに明け暮れる。 「なんかちょっと緊張してきたか、、、、、、日本での初の練習試合の時も、、、、いやもうあの頃の俺じゃねぇ。」桜木 日本での初試合、陵南相手に途中出場。必死に食らいついた。覚えたてのレイアップシュートも決めた。 体育館シューズがボロボロになった。そして苦い敗戦。 「ハナミチはリバウンド、ディフェンス重視だ。速攻は走れよ どんどんでてこい!」エリ

【SLAM DUNK GI】9話 「ストリートバスケ」

アメリカのストリートバスケで武者修行、そしてそこからプロ入りを目指す桜木花道の挑戦が始まる。 アメリカでは公園などにストリートバスケのコートが多く設置されており、近年はバスケットボールブランドの「AND1」が立ち上げたイベントも人気を博している。 新たなスター選手を発掘するための大会等も開催され、この活動をきっかけにストリートバスケからNBAチームと契約にいたる選手も出てきているのだ。 「ハナミチ、紹介するぜ。うちのチームのキャプテンのエリックとアレックスだ。チームメー

【SLAM DUNK GI】8話 「アメリカデビュー」

桜木花道、20歳の年、自由の国アメリカに降り立つ。 「着いたぜ えっと ここは、、? まずはオヤジの言ってたところは、、、。」 広い道路を歩いているところ声をかけられる。 「桜木君? 桜木君だよねー? 赤い髪の?」 「えっ 日本語、、、、?」 桜木が振り返ると、日本人女性の姿があった。 「やっぱり桜木君ね。話はみっちゃんから聞いてるわ。私は秋子と申します。」 「みっちゃん??」 「安西君のことよ。みっちゃんとは高校の同級生なのよ。」 「オヤジのことか。」 「みっち

【SLAM DUNK GI】7話 「安西のエールと宿題」

桜木花道が湘北高校を卒業してから早一年と数カ月が経とうとしていた。安西の進言通り、 日本でのアメリカ生活の軍資金の調達も目途がたち、 旅立ち前日、湘北高校で練習に励む桜木と安西の姿があった。高校卒業後も合間をぬっては半ば強引に(?)練習に参加し体力づくりに励む桜木には、一時の感情で行動してしまっているなどの心配は無用であったようだ。 「あちいな こう暑いとあの時の合宿を思い出すな なぁオヤジ。」 「ほっほ そうですか 旅立ちを前にもう一度、勝負でもしますか? ほっほっ。」

【SLAM DUNK GI】プロローグを終えて・振り返り

湘北メンバー6人のプロローグが公開されました。 木暮公延から始まるストーリーというのは、拘りの一つであり、田岡茂一の登場、両者が助言を貰い改革を進めていく姿はすぐにイメージに浮かび、 「もう田岡茂一の脚本を裏切らないでくれ。」 このセリフは自然と出てきました。 今作品は、現実世界のパロディ、オマージュといった表現が多々あり、題材としています。 「日本の世界大会、出場禁止」 この宣言を軸にオリジナルキャラも今後登場します。木暮公延とどう絡むのか? 注目していただけれ