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【公式】クロサキナオnote 運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。メンバー間で記事の共有を兼ねて交流をしてみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
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#note

会話が苦手な人は、1つだけ克服すれば楽しくなる

会っても会話が続かず 何を聞きたいか混乱してました こんにちは!シュンです! 「もっと質問力があれば」と思ったことはありませんか?例えば、やっと好きな人とデートに行けたのに、全然会話が続かなくて無言になったり、とりあえず話そうとして、よくわからない質問して変な空気になったりした痛い経験とか。 私は、質問することがとにかく苦手でした。相手の話に頷いたり、共感はできるけど、聞きたいことが出てこないので会話が詰まってしまうことが悩みでした。 「もっと楽しく会話がしてぇ~、ズ

気づきが全てを変えた。noteで見つけた新しい扉の開け方

ご覧頂きましてありがとうございます!! noteを始めて11ヶ月が経とうとしています。 自分がnoteを始めたのは、ある切実な想いからでした。 「このままでは、何も変わらない」 そう感じていた日々。毎日のように記事を書いては消し、 書いては消しを繰り返していました。 画面に向かい、孤独な時間を重ねる。そんな日々が続いていました。 共感してもらえない。 届かない。 そんな思いを抱えながら、ただ、ただ書き続けていました。 しかし、ある「気づき」が全てを変えることに

【体験談】noteアクセス数0から1ヶ月で驚異の成長!迷いながらも見つけた突破口

ご覧頂きましてありがとうございます!! 自分がnoteをスタートさせたのは、約11ヶ月前のこと。 登録だけして、何を書こうか迷い続けた日々。 そんな状態が長く続いていました。 最初の一歩を踏み出すまでの葛藤は想像以上でした。 何を書けばいいのか。どんなテーマで攻めるべきか。 考えれば考えるほど、迷いの森の中。 そんな中で気づいたのは、ただ考えているだけでは 何も始まらないという単純な事実。 思い切って最初の記事を投稿。テーマは「朝活」でした。 なぜ朝活?それは自分

【note収益化への道vol.2】1ヶ月経っての振り返り

2025年1月22日に出発したnoteの旅路。2ヶ月目に入ったところで、振り返ってみます。 内野安打でコツコツ点を稼いできた感じ(笑) やはり、1本でもホームラン記事を出したいところです。それには、記事のテーマ研究とフォロワー数の強化かな。 一方で、フォロワー数は、ここ数日でびっくりするほど伸びました。 大規模フォロワーさんがいらっしゃるnoterさんがフォローくださった後に、次々と。偶然、私の記事にスキをしてくださった方のnoteにお邪魔したときに、同じような現象を

0から1への飛躍 - note有料記事で見つけた自己価値の再発見

ご覧頂きましてありがとうございます!!! まるで深い闇の中にいるような感覚でした。 毎日のようにnoteで記事を読み、「いつか自分も」と漠然と思い描く日々。その想いは、まるで小さな火種のように、どこか心の片隅で静かに燻り続けていました。 そんな中で出会った一つの言葉。 「とにかくやってみよう」 この言葉との出会いが、自分の内なる変化の始まりでした。 有料記事という未知の領域に踏み出す。 その決断は、まるで暗闇の中で手探りをするような 不安と期待が入り混じった感覚でし

初心者でもできる!noteの有料記事で収益化を実現する完全ガイド

ご覧頂きましてありがとうございます!! noteで初投稿をしてから11ヶ月となりました。 まもなく1年が経とうとしております。 今では連続投稿も継続できています。 なかなか踏み出せずにいた、有料noteへの第一歩を踏み出すための 記事となります。 まだまだ課題はたくさんありますが、一人でも多くの方へ noteの魅力を伝えることができればと思います。 1. はじめに:収益化への旅路 デジタル時代において、個人の知見や経験を収益化する機会は着実に増えています。その中でもn

¥300

note3年目にして、再出発します

シュンです。 日曜日の朝にこのnoteを書いています。 好きな日曜日の朝ですが、 やっぱり寒さとの闘いになりますね。 温かい珈琲で身体を温めつつ書きたいと思います。 本日もnoteを学んでいきましょう。 ※過去の日曜日投稿シリーズはこちらから↓↓ 今日は、『これから自分のnoteをどのように作っていくか』について考えを書いていこうと思います。 一般社団法人クリエイターエコノミー協会によると、2023年の日本のクリエイターエコノミー市場規模は約1兆8,696億円と推定

管理職からの降格を乗り越えて...ある営業マンの物語から学ぶキャリアの転換点

ご覧頂きましてありがとうございます!! 自分は転職してから管理職として数年ほどが経ちました。 現在、マネジメントで様々な経験をしています。 たくさん苦労もしましたし、現在進行形です。 ただ、学んだことは多くせっかくなので同じような 立場の方やこれから目指す方、それ以外でも共感できる方も たくさんいると思うので伝えていきたいと思っています。 正解はないので決して正しいわけではありません。 少しでも参考になれば嬉しいです。 管理職からの降格という人生の転機を、どのように前

¥200

65歳看護師の母が、脳のために意識している習慣

脳は大人になっても レベルアップできるのか 最近、朝6時30分に起きています。 趣味の作曲や動画編集、英語の勉強、noteの更新など盛り沢山なので、時間を作るには朝が最適だったからです。 早起きの習慣が身につきだしています。 習慣化のルールは、先日noteにまとめました。 ルールに従っているおかげで、1時間以上早く起きれるようになっています。 他にも家計簿の更新、noteの更新、トイレ掃除も定着しました。 つまり、脳が学習しているということです。 また、英単語

心を動かす「伝え方」が、あなたのリーダーシップを変える

ご覧いただきましてありがとうございます!! 管理職として最も難しいと感じているのが「伝え方」です。特に、部下への降格通知という重たい場面に直面したとき、その難しさを痛感しました。 自分が異動して最初に任された部署は、業績が低迷していました。チーム全体のモチベーションは低く、数年間昇進から取り残されていたベテラン社員も。その方への降格を伝えなければならない状況に。 最初は、どう伝えればいいのか途方に暮れました。しかし、昔の上司からいただいた言葉が心に響きます。 「相手の

夢中を見つけられる人が意識すること

夢中になれるものに出会うことは幸せなことです。 僕は趣味で音楽活動をしており、作曲・編曲を趣味にしています。 曲を作っている間は、ご飯を食べることすら忘れるくらい無我夢中になります。 ___自分には、夢中になれるものがない。 もしかしたら、自分が気づいていないだけかもしれません。 例えば、服を選んでいるときが一番夢中になれるとしましょう。 服が好きな人にとっては夢中になれるかもしれませんが、僕は服にあまり関心を持てません。 夢中になるものが、みんな一緒ではありま

【note攻略】4万ビュー/2か月で見えた『noteを頑張るべき期間』の存在

※コチラの記事は「もっとnoteを見てもらいたい!」というnoterさん向けの記事です。「別に見てもらわなくてもいい」「自分が書きたいことを書ければそれでいい」という方にはメリットは小さいかもしれません。 こんにちは、中小企業診断士のみやけんです! 早いもので、noteに最初の記事を投稿してから早2か月となりました! ありがたいことに非常に多くの方から閲覧いただいており、日々モチベになっています! ダッシュボードを確認すると、なんと累計4万ビュー越え!! さて、今回です

¥100
割引あり

次の流行は”〇〇”かもしれない

ファミリーマートは、韓国コスメの新ブランド「hana by hince(ハナバイヒンス)」を全国の店頭で発売します。 韓国のメークブランド「hince(ヒンス)」と共同開発によるファミマ限定の姉妹ブランドです。 財務省の貿易統計によれば、韓国からの化粧品輸入額は増額し、2022年にはフランスを抜いて1位になりました。 2023年には約960億円と、この5年で約3倍に増えているそうです。 背景は、韓国ドラマや韓流の人気により、韓国ブランドの化粧品を使用する若者が増えたこ

【挑戦】有料noteで見つけた可能性〜不安を乗り越えた先に見えた景色〜

ご覧いただきましてありがとうございます!!! 有料noteを始めようと思った時、大きな不安が押し寄せてきました。 「誰が買ってくれるんだろう」 「この内容で本当に価値があるのか」 「批判されたらどうしよう」 そんな思いが自分の中でぐるぐると渦を巻いていました。 でも、ある日気づきました。 この不安は、自分だけが抱えているものではないということに。 有料記事を執筆している方々のnoteを読んでいると、みなさん最初は同じような不安を抱えていたことがわかりました。 そこ