「楽しい」って何だ?
「楽しいの中で生きていこう」
そんなテーマで活動している僕である。
なんとなく人に合わせて、最大値まで楽しくはないけどそこそこのところで楽しむ。
そんな雰囲気がある。
だからこそ、最高に楽しんでる人は輝いて見える。
そんな人達と関わりたい。
楽しそうに生きている様を見ていたい。
誰かの人生をマンガ感覚で楽しみたい。
これは僕が年老いた時の夢だね。
どこかの山に住んでいて、時折若い子が訪ねてきて「今こんなことしてんの!」と目を輝かせて話してくる。
それを「そうかい」と言いながらのんびり暮らしている。
そんな夢を持っている。
とはいえ、何者かかわからない山に住むじいさんに若者は訪ねてこない。
当たり前である。
だから何者かになりに行く。
その過程がこのnote活動である。
「人に楽しいを提供した人」
そんな感じの称号をひっさげて年老いたい。
少し夢を語った。
なぜ語ったかというと、「この夢に苦しまされてはいけない」と思ったから
「人に楽しいを提供した人」
この称号はもちろん得たいが、このために苦しくなっては楽しむに楽しめない。
noteを書くにはネタがいる。
パッと思いつくときもあれば、「う~ん」と悩みながら書くときもある。
しかし書いてみて、「これはダメだな」とボツにするnoteもある。
800文字書いたけど全消ししたことがあった。
それくらい悩ましいものなのだ。
もちろん「楽しい」と思ってもらうためにいろいろ考えるのはいいことである。
しかし「楽しいって何だ?」と根本を疑いだしたら考えすぎである。
人の楽しさは十人十色。
僕の「楽しい」とあなたの「楽しい」は、重なるとこはあれど完全に同じではない。
Minecraft のようなものである。
土、石、木、村、敵。
出てくるものは同じだけど、一つとして同じ地形はない。
重なる部分はあれど、完全に同じではない。
その地形を利用して建設し、その中を探検し、その世界で生きていく。
重なる部分は分かち合い、違う部分はそれぞれで活かす。
「楽しい」って笑いもあれば、学びもあるし、経験でもある。
どんな形であれ「読んで良かった。楽しかった」と思ってもらえればいい。
そういえば「Minecraft」ってゲーム知ってるの?
僕はだいぶ前に知ったけど、当時の流行りなのか、今も人気のある定番ゲームなのかはわからない。
自分だけのワールドで好きなことしていいってゲーム。
建物建ててもいいし、敵を倒しに行くのもOK。
なんかPCの勉強とかプログラミングとかにも役立つらしい。
楽しそうだよね。
折角PCあるからやってみようかな笑。
以上!くろだでした。
読んでくれてありがとうございました。
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