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あなたのミッションを決めるのはあなたご自身です!

なんでやねん」これがわたしの記事を書く源である。
2024年8月末から、コンテストに疑問を思っていた。

とあるコンテストで”中間選考を通過した猛者が辞退する”と聞いた。
「なんでやねん」の2乗である。


エピソード0

そのときに書いた記事がこちら。

そうしたら、藤原華さんが救済のタグを発表してくださった。

ちなみにこの記事は7万文字を超える。
ポイントは、#なぜ、私は書くことができているのか

そういうコンテストあったら素敵じゃない?(笑)
 「なぜ、私は書くことができているのか」
っていうコンテスト。

7万文字を超える記事から引用

という訳で”無名エッセイストである黒夢”もそのコンテスト向けに書いてみた。

2024年10月29日時点で記事の数を数えてみた。

#なぜ私は書くことができているのか  30件
#なんのはなしですか  6011件

ちなみに「蜜をペロリ」はダブルタグなので、10/29時点で1/30と1/6011ということである。
コニシ木の子課長がスルーなのも納得である。
人生に残された時間は有限である。

エピソード1

「蜜をペロリ」は鋭角的に書いてみた。
なので、この記事だけで、ミッションを公開したい。

わたしは「言葉」の持つ力に強く惹かれている。
特に、言葉が持つ「人を動かす力」「心に響く力」に注目しており、その力を最大限に活かしたい。

「蜜をペロリ」から探した

まずは、わたしのココロに問う。
一体、何がいいたいのか。それが上記に引用したことだ。
であるならば、

ミッション:言葉の力で、人々の心に光を灯し、温もりを届ける

としてみた。

ベンチャー企業のHPではこんな風にプレスされている(と思う【仮説】)。

ミッション:言葉の力で、人々の心に光を灯し、温もりを届ける

代表のKは「言葉」の持つ力に強く惹かれています。

特に、言葉が持つ「人を動かす力」「心に響く力」に注目しており、その力を最大限に活かしたい、という想いを代表のKは大切にしているんです。

つまり、順番を変え分かりやすく伝えている。

次回は、ミッションの次のビジョンを書いてみたい。


バリュー(価値観)はこちら。



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