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300PVありがとうございました。YK流のnoteでの記事作成方法

noteを初めて2週間、時間がある時に記事を書くというのこと人生で初めてやって、思った以上の方に閲覧いただき、また、スキもしていただけて大変感謝です。約300PVまで閲覧数が気づいたらあったので、感謝を述べると同時にどのように記事を書いているかを書きたいと思います。

まず、YKがどのような人物なのかはこちらをご覧ください

普段は大手IT系のサラリーマンをしており、平日は会議が多く、ほぼ時間が取れません。朝、早く目が覚めて時間に余裕がある時や、仕事が終わって、晩酌をしている時に思いついた記事を書くようにしています

記事のテーマは、このように思いついた時に下書きにタイトルだけを書き、それをまとまった時間がある時に本格的に書くという感じです


そして、後は思うがままに文章を書きます。大体2000文字ぐらいを目安に書いてます。書くときに気をつけていることは1記事1テーマで、要点を3つぐらいになるようにするということぐらいです。
そして、ある程度文字数が書けたら、それをChatGPTに入れて、

「以下の記事での要点を箇条書きで3つにして」と本文を全てコピペして依頼します。以下の記事の場合は、

このように要約されて出てきました。

記事の要点を以下のようにまとめることができます。
・1on1ミーティングは、プロジェクトマネージャーが距離を縮め、人間関係を構築するために使用する方法である。
・期初には、個人についてとことん知り、共通点を見つけ、コミュニケーション量を増やすことが目的である。
・期中には、プロダクトについての問題点を共有し、個人の熱意を引き出すことが目的である。これにより、メンバーのエネルギーを最大化し、仕事に取り組む動機を高めることができる。

これを要点だけまとめて、Instagram用サイズの画像にします。他の記事を見ていると、ところどころ画像を載せていて、見やすいなぁと思ったので参考にしています
Instagramのサイズにしているのは、その方が今の時代は見やすいかなと思っているからです。この要約をさらにシンプルにする作業はYKがやっています。画像はパワーポイントで作っています。

そして、ここまでできたら、タイトルを考えます。そして、このタイトルもChatGPTを使っています。要約と同じように、
「以下の記事で、バズるタイトルを作成して」と依頼して、

「マネージャーが語る、仕事を円滑に進めるための1on1ミーティングの秘訣」というタイトルを提案します。

と提案してくれるので、参考にして、タイトルに入力します。

タイトル画像もあった方が良いと思うので、それはcanvaのアプリを用いて、良い背景を探し、タイトル画像を作詞します。

https://www.canva.com/

ざっとこのような感じで記事を作成し、文章を考える以外は、GhatGPTを使って書いています。YKは数値や分析は得意なのですが、キャッチコピーなどは苦手のため、ChatGPTを使ってみたら、自分よりかなりセンスが高かったので、お任せするようにしました。かなり脳を使う負担が減りました。

この活動をはじめて、ChatGPTの凄さを日々実感しているとともに、これからの仕事ChatGPTにはできないことをしていかなきゃいけないと恐怖も感じます。記事の作成自体はまだYKの経験が多いので、ChatGPTには難しいみたいなので、そこはYKがnoteを書く意義がありそうです

試しに、「仕事を円滑に進めるための1on1ミーティングの秘訣」というタイトルで2000文字の記事を作成してと依頼すると

仕事を円滑に進めるためには、定期的に行う1on1ミーティングが非常に重要です。1on1ミーティングとは、上司と部下が1対1で行う定期的な面談のことです。このミーティングは、仕事上の問題を話し合い、課題を共有し、目標を設定するために非常に有効です。しかし、1on1ミーティングを行うだけでは効果が得られない場合もあります。本記事では、1on1ミーティングの秘訣について解説します。前もってアジェンダを共有する

1on1ミーティングを行う前には、上司と部下でアジェンダを共有することが重要です。これにより、会議の目的を明確にし、準備をする時間が確保されます。アジェンダには、共有したい事項や議題、前回の1on1ミーティングのフォローアップなどを含めることができます。アジェンダは、上司と部下が共同で作成することもできます。オープンなコミュニケーションを心がける

1on1ミーティングでは、オープンで率直なコミュニケーションを心がけることが重要です。上司と部下がお互いに信頼関係を築くためには、素直に自分の意見を伝えることが必要です。また、上司が部下の問題や課題に対して理解を示し、部下の考えや意見に耳を傾けることが大切です。このようなコミュニケーションを行うことで、部下は上司に対して信頼感を抱き、より良い仕事ができるようになります。フィードバックを積極的に行う

1on1ミーティングでは、上司が部下に対してフィードバックを積極的に行うことが重要です。フィードバックには、肯定的なものだけでなく、改善点や問題点も含めることが大切です。ただし、フィードバックをする際には、具体的な事例や具体的な行動について話すことが重要です。また、フィードバックは、部下の成長やキャリアアップに役立つものでなければなりません

という文章を書いてくれます。これはこれですごいですが、あまりに一般的でnoteで読んでて面白いものではなく、1on1のマニュアルっぽさが抜けないので、まだ今のところはYKが記事を発信する意義があるかなと思っています。

という感じでまた、皆様のお役に立てそうな記事を思いついたらnoteにて発信していこうと思いますのでフォローいただけると幸いです。

記事の要望や改善アドバイスがありましたらコメント頂けると嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

【@yk_data/毎日インスタグラム8時投稿】
https://www.instagram.com/yk_data/
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▷上場企業マネージャー。データ分析10年以上。
▷資料作成やデータ分析ノウハウをストーリーで不定期に投稿
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