何かをする時もう一方は諦めるの??
お久しぶりでもないです。
こうきです🙇♂️
最近受験生ということもあり生活の大半を勉強に
使っているのですが、その時にこんな言葉を耳にします。
「今年は受験の年だから、全てを捨てて勉強に打ち込め」
僕はこの言葉が大嫌いです。
今回はそのことについて話していこうと思います!!
何かをする時もう一方は諦める
何度を書きますが僕はこの言葉が大嫌いです。
理由は単純で一つに打ち込む理由が、もう一つを諦める理由にはならないから。
僕はこの言葉を塾の先生や母親に言われたことがあります。
僕がその時に返した言葉は
「自分は何も捨てないで、諦めないで、全てを手にしたいです。僕は強欲です」
イラついていて、少し煽り口調で言ったのを覚えています。
その発言は教育の問題??
「何かをする時もう一方は諦める」
僕はこの発言は教育の問題ではないかと思っています。
僕らは小学生の頃から、勉強やスポーツなどの多種多様な事をやってきました。
その中である壁が途中で現れました。
それが「受験の壁」です。
中学受験や高校受験など、ほとんどの人にとって一朝一夕では終わらず、その期間で何かを諦めたりする人が多いのではないかと思います。
僕はリベラルアーツ教育と言いながらも本当の自由を奪ってるのは国の制度ではないかと日々思います。
文脈ぐちゃぐちゃですみません🙇♂️