生姜使い切れない説
こんばんは、けろ介です。
今日は料理の話を。
みなさんは普段料理しますか?
私は全然しません!
でも栄養取らなきゃな、とは思っています...
要領が悪いので、作るのに時間がかかるのが悩みです。(ならたくさん作って練習すべきなのですが)
よく味のアクセントやまとまりをよくする?のに生姜を使うと思います。
チューブの生姜だと、やっぱり美味しさが半減するので、ちゃんとブツを買います。
ただ、どうしても使い切れない!!!
料理する機会は少ないので、一個入りとかの少量を購入しています。
しかしそれでも気づいたらカピカピになって発掘される生姜たち。
いつも冷蔵庫の中でミイラ化しています。
(和田晴夫さん、ごめんなさい。)
これくらいの大きさの時は、切って中がまだ使えそうなら使っちゃってます。大丈夫なのかな?
本来は、水を張ったタッパーにいれて保存するのが良いみたいですが、定期的に水を交換するのを絶対に忘れてしまいます。
使い切るには、料理を作ることを習慣化させるしかないのでしょうか...。
とこれを書いている途中で、
しょうが湯的なものを作ればいいのでは?
とひらめきました。
美味しい生姜の飲み物のレシピを調べてみようと思います。(簡単なやつがいいな)
ではまた!
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