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黒田夜雨
2021年10月21日 00:33
2021年9月に読んだ本ちょっとバタバタしてて遅れに遅れた。割に少ない。1 こだま『いまだ、おしまいの地』こだまさんの3作目。大泉学園前のブックオフで購入。 異常に読みやすく、面白く読めるのだが、いかんせんゾッとするような生活。おしまいの地でも面白さを見出して生活できるのがすごい。すごいけどやっぱりゾッとする。2 G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(鼓直訳)ずっと読んでみたいと思