ハラスメントに厳しい視線が注がれる時代にこそ、「一緒にいたらいい人」とは?愛情には厳しさがともなう。
みなさんこんにちは!
久保佑輔です。
今日は、どんな人と一緒にいた方がいいか?という話です。
昨今もっぱら、コンプライアンスは当たり前、ハラスメントもかなり細分化されており、色々と気を遣う時代になってますね。
国としても、ハラスメント防止にも力を入れています。
「〇〇ハラ」という言葉はどんどん生み出され続けていて、
「ジタハラ(時短ハラスメント)」
という言葉まであるようです。
業務内容やフローを見直さないが、労働時間の短縮を強いて、従業員に負担をかけることのようですね