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わたしたちは、もっとだいたいで書いていい

ねー、なんかそんな気がして。

よく読書で「一言一句正確に読まなくていいよ、どーせすぐ忘れちゃうんだから」みたいなこと言いますよね。たしか、数十分後に半分忘れて。翌日には2割も残ってないんだったかな?(ちょと数字はだいぶテキトーです)ああ、こんな本もありますね。


これ、書くもいっしょだよなーと思って。だって、だいたいで読まれるわけでしょ?だったら、書くもだいたいでいいじゃん(笑)

ダメ?さすがに暴論が過ぎる?そうかなー、書くほうはしっかり精緻につくり込んで、どう読まれても大丈夫なようにってのは、思い込みじゃないかな?だってどこまでいっても、書き手と読み手の思いがシンクロ、完全一致なんてありえませんからね。

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655字

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いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。