見出し画像

読まれるために、無意識でやってる3つのこと

2022年も後半戦スタートってことで、がっつり「ライティング」について書いてみましょうか。

これまで「なぜ、読まれないのか?」や「書けないメカニズム」について書いてきたけど、今日はわたしが実際やってる書くコツ。といっても、めっちゃ意識してるとか、常にここに立ち返ってるとか、そういう厳格なルールじゃないんです。もう、書くとなったら自然にこうなるって感じ。


逆にいえば、こうとしか書けないってことかもしれない。それはそれでどーかと思うけど、350日更新して辿り着いた、身に付いた書き方ともいえるだろうし。もしかして、一般的なセオリーとは違うかもしれないけど、今日はここを掘り下げてみましょう。

「あんなふうに伸び伸び書いてみたいわー」って方も「なにを小癪な」って方も、この機会にどーぞ。

ここから先は

2,513字

書くたのしみと喜びをずっと。 WHAT A WONDERFUL WORD. ■ 特典 ①ライティン…

読み放題

¥1,500 / 月

読み放題+少人数制相談

¥5,000 / 月

この記事が参加している募集

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。