たのしく書くにはコツがある

メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。

楽しそうに書くってなんなんでしょうね？書く楽しさ、届けられる楽しさ、書き手によって違うんでしょうけど、自分が楽しんで書く工夫って、やぱメンタルなのかな？（きなこさん）

なるほどー「たのしく書く」ってなんだろー？と。

ほんとなんなんでしょう？考えてみりゃ「noteはじめよっか」なんて人は、書くのが好きに決まってるんです。プラットフォームは他にいくらでもあんだから。書くのが、読むのが好きだから。文章に触れてると落ち着くから、わたしたちはnoteを選んだ。

でも、そーして選んだnoteなのに。いつしか書くのが億劫になって、ページを開く機会も減って・・・

なぜ、そんなことが起こるんでしょう？理由はいろいろあるだろうけど、やっぱり大きいのは「たのしくない」からだと思う。だって、人は本当にたのしーことはやめないないから。というわけで、今日は「たのしく書くコツ」ここを掘り下げてみましょう。

読者コメント（抜粋）
ことばと広告さんの「書く」に対する熱い愛が読めて楽しい記事でした。楽しそうにしてらっしゃるから、私もスッと「書く部」に入れたのかも。ありがとうございます（Donaさん）

今日の記事たのしく読ませてもらいました（中略）おなじ「書く」でも辿りつく場所が違うってことか～。果たしてどこに辿りつくのか、覗いてみたくなりました（きなこさん）