「共感される記事」を書く3つのポイント
先日、メンバーシップ「書く部」でこんな質問をもらって。
んー、本質的。いきなり本質的なの来ちゃった。
まぁ、気になりますよね。わたしも気になる。だって、もうそこじゃないですか。例外もあるだろーけど「記事がおもしろい」っていうのは、ほぼ「わかるー、共感した」ってことですよ。それで「スキ」してフォローして、また読みたいってなるわけで。
ちょっとテーマが大きいけど、今日はここ掘り下げてみましょうか。
ああ「コピーライティング」の話はいったん置いときましょう。それはまた別というか、土台となる共感があってこそなんで。まずは「共感」。実はわたしも気になってたんです。共感のある/なしってあるよなー、それはどこからくるんだろうなーって。今回もポイントは3つ。
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