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第70回全国青少年読書感想文コンクール表彰式
挿絵を描かせて頂いている「言葉屋」の読書感想文を書いてくださった生徒さんが受賞をされ、先日行われた全国青少年読書感想文コンクール表彰式へご招待頂きました。
絵…絵の者ですが、良いのですか…とぶるぶるしていたけれど、朝日学生新聞社さんの編集者さんが、大丈夫!と背中を押してくださる。やさしい…
着るもの…スーツなら安心だろう…とタンスから引っ張り出して、(もう二度と着ない!と捨てようとしてたけど思
デロンギ電気ケトルちゃん
ショックなことに落として壊してしまった初代デロンギ電子ケトル(黒)ちゃん。
寿命で壊れるのではなく物理的に壊してしまうとはなあ…。
ごめんね。
いろいろ迷って、実は1つ、他のメーカーのを買ってみたけど失敗で、結局もう一度デロンギちゃんにお世話になろうと青デロンギちゃんになりました。
末永くよろしくね…!
前の形はもうないみたいで、少しずつ新しい形になっているんだなあ。どちらもかわいい。
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小さなおたまにしたらもっと快適
小さなお鍋を買ったときに、大は小をかねないこともある、と確信を得たのに、実は迷った末に大きい方にしてしまったシリコンおたま。
おたまが増えて快適になったことはなったのだけれど、日に日に大きさについてもんやりしていたので、えいっと、小さなおたまにしましたらもっと快適になったので あのときの私に教えてあげたい。
今、小さいもので頭をよぎっているのは
ティーポット…
600cc入るのがあるのだけれど、
毎回思うこと(白ねぎ)
毎回毎回思ってるな、ということがいくつかあるうちのひとつが、
そうだよね、白ねぎもねぎだもんね。
玉ねぎだけじゃないよね。
目に染みる〜〜〜〜、においもねぎ〜〜〜
を毎回思ってるなあ、と思っていて
これからも毎回思うのだろうなあ。と思う
ひとつずつ、ひとつずつ
1日が短いだなんてしょっちゅう思っていたことで。
1日どころか1年だって短くて、えっ、もう12月?とか当たり前で。
でもそのあっという間だな、ということは、大きな心配や悲しいことがなくて穏やかに暮らせている、ということなんだな、と思う。
(大きな心配や悲しいことがない、というのは自分がその場から離脱をしているからそんなことを言えるけれど、今もなお戦っている家族はまだ長い1日を過ごしているかもしれな