
Photo by
ma_ruku
次女の二重アゴを揉むのが好き
最近のマイブームは次女の二重アゴを揉む事です。
生後半年ほどの赤ちゃんの二重アゴは至極の触り心地の良さ。
赤ちゃんのきめ細かい肌に加えて、二重アゴはほっぺよりも柔らかい。
たぷたぷと波を打つ揺れもたまらない。
だが次女はしつこく二重アゴを触られるのを大変嫌がります。
次女は自分の二重アゴの価値を全く分かっていません。
必ず失い、そして2度と手に入らない赤ちゃんの二重アゴ。
ほっぺよりよく伸び、ほっぺより温もりも伝わってくる赤ちゃんの二重アゴ。
ほっぺより二重アゴを触られた時の方がリアクションが大きい。
ムチムチしてきた赤ちゃんのかわいさは全てこの二重アゴから来ているのではないかと思ってしまう。
二重アゴは適度に触ってあげると次女もニコニコ。
明日は休日。
100回以上二重アゴを揉んでしまう気がします。