川の流れのように②
火曜日に管理会社と話し、共用廊下の門扉もグラグラしているのでそれを今週中に見てもらうのことになっていたのですが、まったく連絡がないのでこちらから電話し、昨日午後に来てもらいました。
昔、住宅メーカーに勤めていたのでわかるのですが、この業界の人って時間をハッキリ決めないまま話を進めがちなんですよね。
普段は忘れているのですが、今回のことで思い出しました。
面倒くさいけど、自主的に話をつめなあかんと意識。
管理会社の方曰く、購入して間もないので、今回の事象を知っている知らない問わずやはり不動産屋や売主に瑕疵担保責任があるとのこと。
管理会社が交渉してくれるようなので、ややホッとしました。ほんま頼むで。
今まで不動産屋とは良好な関係だったので、前回は気を抜いて話をしていましたが、姿勢を変えようと思います。
マンションのなかに同じような状況の住人がほかにいた場合は理事会でまとめてなおすこともあるようなので、今のところ、どこがお金を出すかは結局未定。
今回は門扉におけるとりあえずの修理(もう一度来るらしい)と、もう台風は来ない(よな?)だろうけど来た場合の対応などを聞いて終わりました。
管理会社と不動産屋による折衝の結果がいつになるか聞くのを忘れたのが悔やまれます。
しっかりせえ、自分。
いやほんまなー、こういうの嫌なんよー、でもやるしかないからなー、ちょっとキリっとしていこうと思います。
実家LINEにも報告したら、母が最近見た映画で「家は宝石箱」と言っていたと記述。
母は立地や土地よりも家という上前にこだわるタイプなので余計印象に残ったのだろうと思われるのですが、ここ最近の災害などを見ていると家って何なんだろうなと考えてしまいます。
東京や神奈川だと賃貸でずっと住むのもアリだけど、ほかは何とも言えないですよね〜。
理想の家に住むには3回引っ越さなあかんみたいなこと聞きますが、それもうっすらわかるようになりました。
まあ、悔いなくやっていこうと思います。
冷静にやるぞ!
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