笑顔のために出来ること
人のこころには幸せな記憶とそうでない記憶がある。その記憶のどちらが好きかは決まっている。それをどう自身の心から引き出すかを解っているようで知らなかったなら。。。
前回、『気づきとこころ』というお話をしました。
その「気づき」には2つの気づきがあり、その1つが”自分で気づく”、もう1つが”人に気づかせてもらう”でした。ただ、その”気づき”は結果、どちらも自分の心を一旦止めて、触れる”もの”に気づくためにあったのです。もし、まだ読まれてない方は下記を読んでいただき、この話の続き