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270.振るいにかけられて2023



年末の年末。
これでもかと言うほど、最後の最後にまた自分の必要のないことが浮き彫りになりまたまた振るいにかけられる。キツイなー。
キツいけど、今回のは重要すぎた。
おおバカものはわたしだったのです。

今までだって何度も同じことを繰り返し見せられてきたのに解釈が違う解釈だったので、
違うんだよ!そうじゃねーんだよ!
ってまた誰かに見せられてきた。だれに

だけど、今年って不思議で。
急にフッと「あ!!!」って本当にわかることがあって。そういう体験を何度もする年だった。
今回もそう。年末の年末に、最後の最後に気づけよ?ってことだったのね。持ち越さないように。


人ってさ。
論点違うと一生交われないじゃない。
わたしの場合これだけやってきたっていうところの場所が違うところだったのでもうそれ一択だったんだけど、今年はそれについての気付きをたくさんしていたのでもう終わりだと思ってたんだけど。
もっともっとそのことについて深堀りしないとだめだったんだね。という気付き。
1回や2回じゃわかんないこともあるということです。3回目も4回目もまだ同じことで理解が深まるかもよ?解釈違うかもよ?という気づきでした。



今回の気付きは本当におおバカものはわたしだったということで、遡ると若かりし頃のことから始まっているのだけど。
浅はかだったなあと。
何もわからないとか若いからって可愛いとかそういう言葉では片付けられないくらいのことで。(友人と若いときには恥ずかしくて戻れないよねー。もう前世だよねーとつい最近話していたのですが、まさにソレです)


気づけて良かった。
まだまだ出てきそうだけど。
もうなんでもこい!
逃げも隠れもしない!
向き合うしかないのですね。自分と。





今日はベランダと窓掃除!










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