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言葉を「紙に書く」とは小さく「決意する」こと

こんにちは。ゆうです。
このnoteをみつけてくださってありがとう。

私は夢を叶える「夢note」

お伝えしています。

個別でセッションをしながら

 あんなこといいな♪
 できたらいいな♪

という自分が叶えたい夢をに書き

イメージにあう写真を貼り

毎日見るというシンプルなものです。

お伝えするなかで

気づいたことがあります。


それは

お話はして下さるけれど

なぜか紙には書かない夢がある。


なぜなら

 ・スマホばかりで紙に慣れていない

 ・きちんとキレイに正しく書かねば


気負ってしまうから。


ですが。

ちょっと深掘りすると

共通して
こんな言葉をおっしゃるんですね。

 「こんなスゴイこと書いても…」
 
 「コレかなって感じてはいたんだけど…」


私なんかが」「どうせ私なんて」と

自分を信頼できない


本当に望んでいることなのか?

見極めきれない


つまり心の深いところで

自信を持ちきれないんです。


良いな〜とおもう本音と

自信のなさとの葛藤が

「書けない」

(=筆を止める =行動を止める)

に繋がっていたんです。

そこでハタと気づきました!

これは「紙に書く」から起こるんだ!


「紙に書く」って

「本番」っぽい感覚ありませんか?

スマホやPCに書くって

リハーサルくらい気軽。

つまり

「紙に書く」という行為は

実は少し「決意」が必要なんだ


「紙に書く」とは

浮かんだ言葉を

「文字」として

「己の手」で

「後にのこる」ものに

記す行為です。


「書かれた言葉たち」は

その瞬間の自分自身。

だから

葛藤があることを書こうとすると

決意が定まらず

無意識に筆がとまる


ということは?


筆がとまるところは

宝箱
かもしれない。


見過ごせない魂の声


埋まっているかもしれません。


それもこれも

「紙に書く」からわかること。


本日もお読みいただき 心からありがとう

あなたの今日の小さな歓びは?

善き一日を!


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