2021/11/2
金沢大学医学部附属病院の皆さん、おはようございます。
昨夜は、大変でしたね。
ご冥福をお祈りします。
今日のウォーキングも、バッチリ撮影部隊が紛れ込んでいます。
浜〇婦長さん、優しかったな。
歴代の内科教授の裏話を、してませんよ。
謝恩会で婦長さん達が、青い山脈を熱唱してたね。
あの医師、まだ生きてたんだね。
アトピーになっちゃって、可哀想に。
相当にあの事件の罪悪感を否認してるんだね。
当時の看護学科の掲示板には、愛育産婦人科やひょうたんまち耳鼻咽喉科、横浜外科医院や松田小児科からバイトの求人がありましたね。
当時の看護学科は正看護師を目指す学生ばかりで、准看護師資格のある学生は1人もいませんでした。
要するに無資格者でした。
ひょうたんまち耳鼻咽喉科では、看護学生に小児の水薬を調合させていたとのこと。
横浜外科医院では看護学生のみに夜勤のバイトをさせて、点滴などの医療行為をさせていたと同級生らから聞きました。
ちなみに横浜外科医院のスタッフは全員准看護師で、准看護師一人のみの夜勤を長年に渡りやらせていましたよ。
そういえば放射線学科の学生も、バイトしてましたよ。
愛育産婦人科では、医師の子供の面倒を従業員の看護師らに見させていてビックリしたと同級生が証言していました。
松田小児科では、里奈ちゃんが驚いていましたよ。
当時の石川県医師会は、ノーコメントでした。
金沢大学医療技術短期大学部看護学科の教員らも、ノーコメントでした。
全て犯罪でした。
ちなみに、看護学生らは未成年でした。
書類送検で済みますね。
雲隠れ入院は、県外の分院かしらね。
屯田兵が下剋上でしょうか。
求む、人権派の国際弁護士!
向こう50年は、お仕事に困らないですよ。
石川県の医療は、戦後の焼け野原のままでした。
明日もまた、ひとりごとを書きますね。
ではまたね。