しいたけ占いは癒やし
友だちが教えてくれた「しいたけ占い」。
少し遅れてみた上半期の内容に、自分のことをみられているようで、涙がでる。
#まじでどっかで見てそう
この上半期は、多くの変化があった。
私は一匹狼派。一点集中型で、マイブーム以外に興味がない。独自路線が大好き。
そういうところでパワーをうみ、ここまでやってきた。
だけど、この上半期、いやもう9月・・・そうもいかなかった。
自分だけでは済まないことが多くなった。あっちもこっちも、あれもこれもが増えた。
一匹狼が難しくなった。
相談されることが増え、意見をいう必要がある場面が増え、ときには指示することだってあった。
だから、今までの自分ではついていけない気がした。
生活を変えた。仕事への意識も変えた。
だけど、うまくいかなかったことのほうが多かったように思う。
変えられないことも多かった。
変えたつもりが、空回りして、余計に状況が悪くなることもあった。
変に疲れるようになった。
自分を変えようという気持ちと、うまくいかないフラストレーション。
自分なんて、と何度も思ったし、もう無理だと投げ出したくなることも一度や二度ではなかった。
変えようと思っているけど、まだ変われと言われることもあった。
#この間も言われた
#もう無理やで
それが期待の裏返しであっても、私にとってはもう精一杯を超えているようで、なんで私の努力を、がんばりを感じてくれんのやろうかと思うことも多かった。
“「自分の改善」なんて、実は誰にでもできることじゃないし、すぐに成果も出ない。それでも、ひたすら地味に「これまでの自分のシステムや、時間の使い方の改善」に取り組んできたあなたは本当にえらいのです。”
これを読んで、涙が出た。
#少しだけね
#強がり
「自分の改善」に取り組むのことは、当たり前だと思っていた。
そして、私は、認めてほしかったのだと。
認められないような気がして、さらにやさぐれて、一人になっていく。
占いにあるように「変わったね」なんて言われる日がくるとは思えない。
そんなに大した人間ではないのだ。
そんな日々で、noteの更新も途絶えるときもありつつ、ここまでやってきた。ほんまに必要とされてるんかなと思うときもあるけど、そういうときに、コメントをいただいたり、すきをいただいたりして、また続けようと思ったり。
いつも読んでくださる方、スキを押してくださる方、コメントくださる方。
本当に、いつもありがとうございます。
この場を借りて、感謝を。