イカリングとうずら卵のフライ
2023年4月30日(日)
今日は材料の分量はどうでもよくってイカのグラム数とか量っていない。
イカは水気を拭き取り、塩胡椒で下味をつけ、小麦粉適量をまぶす。
うずら卵も水気を拭き取り、下味は付けないが小麦粉をまぶす。
マヨネーズ小さじ2(弁当用小袋2個)を大さじ1の水で溶き、小麦粉適量を加えて混ぜてバッター液とする。
あとはイカ、うずら卵を順次バッター液にくぐらせてパン粉をつけ、油で揚げたらできあがり。(両手が忙しくて写真を撮る余裕がなかった)
イカリングフライは大体みんなが思うような普通の味。タルタルソースと中濃ソース、どちらで食べてもうまい。
今日の肝はバッター液。バッター液のためにわざわざ玉子を買うのもなー、とか玉子1個を使ってバッター液を作るといつも余ってもったいないなーと思っていたので、マヨネーズと水と小麦粉で必要な分量だけ作ることにした。
しかし小麦粉の量が少なかったのか、写真ではごまかしているがかなりの量のパン粉がはがれた。難しいよー。
しかしなんでまた表面がツルツルして難易度の高いうずら卵をフライにしようと思ったのだろう。
明日もおいしいものが食べられますように!