[ なかいまかんかく ]
わたしは、わたしがしらない部分が広範囲に渡ってある、ってことを知っている。要するに馬鹿であり、無学であり、決して悲観なきあっぱれで。わりに品性は大切にしたいと思っている。昨年になってわたしのわたしに気付かせてもらったことは“文章を書く行為”が社会では「特技」などの類に当たるものだと教えられて驚いた。じぶんの値打ちはじぶんでは分からないようになっているのか。分かったら分かったでnoteの頻度が上がるとも限らない。むしろ、余計慎重になって条件反射が鈍くなった気がしたので得意意識に