1月に読んだ本まとめ
2020年1月も終わったので、読んだ本の振り返りを。
1. 50歳からのゼロ・リセット(本田直之さん)
2020年1冊目。10年後を考えたくて読んだ本。
2. どこでも誰とでも働ける(尾原和啓)
これも良かった。「会社」に就職するというより、「プロジェクト」に就職する、ってとこがしっくりきました。
3. 可動域を広げよ(齋藤孝)
人生100年時代、カラダとココロとアタマが硬直化しないようにするには、どうすればいいか?という内容です。今現在、この本の影響は結構大きく、自分自身の可動域を広げるための仕込みを進めたりしています。
4. アフターデジタル(藤井保文、尾原和啓)
まだnoteにまとめてないのですが、めちゃくちゃ参考になる本でした。
世界、特に中国を中心としたデジタルトランスフォーメーションの潮流、そしてオフラインがデジタル世界に包含された「アフターデジタル」時代のビジネスにおける重要な視点・・・。読み進めながら色々と考えさせられました。
今月読んだ中でのベストな1冊は、なんといっても「アフターデジタル」です。読み進めているうちに、色々とアイデアが浮かんできました。
いやー、「アフターデジタル」はもっと早く読んでおくべき本でした。反省。
2月以降、テック系の本を読んだり、イベント行ったりして、色々とキャッチアップしていきたいと思います。