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書けない時は、あえてルーティーンの始まりの時間を早めたり、逆にしてみる。景色が変われば見えるものも変わってくる

あえて趣味を見つけるのは必要ない
今までルーティンでやってきたことを全部、逆にやってみる
そうすると何か違う世界が見えてくる

(あえて趣味をみるけるのは)

いわゆる、所ジョージさんの名言と言われるものです
これ、聞いた時になるほど・・と思いました

例えば、出勤時間を1時間、早めてみるとか
一駅先に降りてみるとか

所さんは、そんな例をあげています


試しに、朝、行ってたジムをあえて他の時間に行ってみました
いる年齢層も、ストイックさも全然、違いました

頑張りたい日と、のんびりやりたい日の時間帯がわかりました(笑)

午後に書くnoteやブログを午前中に書いてみました
午後、ゆっくり映画を1本みることができました
1日が充実しました


もちろん、人との約束時間や勤務時間は守らないと、その後の信用をなくしてしまいます

だけど、自分との約束は、その日のうちに果たせればOKの感覚で良いんじゃないかなと気づかされました


時間を変えてみる
順番を変えてみる
場所を変えてみる
モノを変えてみる

たったこれだけで、景色も周りの人も、見えてくるものが違ってくる
だからこそ、また新しい面白さを見つけることができるかもしれません

書くネタも変わってくるかしら?

楽しいね〜

頑張って新しいことを始めるのではなく、ただ順番を変えてみるだけ

なら、「続かなかった・・」という、がっくり気分は生じづらいしね☺️


毎日がつまらないな〜、ワンパターンだなぁと思った時
毎日のルーティーンを1時間だけ早く始めてみる

実際、試してみて、効果大でした
オススメです!


ではまた☺️
早くするのも遅くするのも
まずは、予定表とニラメッコしてから!





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