小林豪志

千葉市で朝活イベント「千葉市朝食会モニスタ」を毎週木曜日に開催。現在12年目に突入中。仕事はセールスページ制作。

小林豪志

千葉市で朝活イベント「千葉市朝食会モニスタ」を毎週木曜日に開催。現在12年目に突入中。仕事はセールスページ制作。

最近の記事

vol16. メディアに出た話を紹介します

こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、朝食会を主催することで、公私ともにさまざまなメリットがあったという話について書きました。 ※前回のnoteはこちら そのメリットの1つの中に、新聞と雑誌の取材、そしてラジオ出演といった

    • vol15.朝食会で結婚しました

      こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、自宅と職場の行き来だけ生活をしているとなかなかお会いできない職業の人たち。異業種交流会をやることで、本当にさまざまな職業の人たちと出会えた、という話について書きました。 ※前回のnote

      • vol14.朝食会に参加された方の職業一覧(覚えている範囲で)

        こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、異業種交流会を運営するうえで、柔軟に対応することの重要性について。私の朝食会は当初、海浜幕張のみで行っていましたが、参加者の傾向を見て、千葉中央を会場に追加。その結果、参加者が増えたという

        • vol13.参加者の共通点からの決断

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、交流会を主催している人が頭を悩ませるであろう「集客」について。私の朝食会は、テーマ制を導入したことで、集客という課題を解決できたという話について書きました。 ※前回のnoteはこちら

          vol12.参加者が減ってしまった理由とは

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、私が主催している朝食会の名前が「モニスタ」になったのか。モニスタの誕生秘話について書きました。 ※前回のnoteはこちら さて今回は、第1回目の朝食会では10名以上の方にご参加いただい

          vol12.参加者が減ってしまった理由とは

          vol11. モニスタになった理由

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 さて前回のnoteでは、記念すべき第1回目の朝食会は集客に成功して、上々のスタートを切れた話について書きました。 ※前回のnoteはこちら そういえば、なぜ朝食会が「モニスタ」というネーミングになったのか

          vol11. モニスタになった理由

          vol10.初めての交流会で10人以上集客できた理由

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 前回のnoteでは、トントン拍子で千葉市初となる朝食会の主催者になることを決意した話について書きました。 ※前回のnoteはこちら さて、今回のnoteでは、記念すべき第1回目となる朝食会がどうだったのか

          vol10.初めての交流会で10人以上集客できた理由

          vol9.千葉市初の朝食会の開催が決定しました

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベント(朝食会)を主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 さて、前回のnoteでは、都内の朝活に参加希望するものの、まさかの参加拒否をされて、「あなた自身が朝食会を始めてみては?」と言われた話について書きました。 ※前回のnoteはこちら 今回のnoteでは、私

          vol9.千葉市初の朝食会の開催が決定しました

          vol8.参加拒否がキッカケでした

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベントを主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 さて、前回のnoteでは、都内で行われている朝食会を知ったという話について書きました。 ※前回のnoteはこちら そして私は、その朝食会を主催されている方に連絡を取ってみました。その結果、ビックリするような出来事へ

          vol8.参加拒否がキッカケでした

          vol7.朝活をはじめて知りました

          こんにちは、小林です。 私は12年間、毎週木曜日に千葉市で朝活イベントを毎週主催しています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していきます。 さて、前回のnoteでは、異業種交流会へ参加したことで起業を志し、起業したという話を書きました。 ※前回のnoteはこちら そこで今回は、私が「朝活」を知った出来事についてお伝えいたします。 ↓↓↓↓↓ 2

          vol7.朝活をはじめて知りました

          vol6.異業種交流会に参加して起業しました

          こんにちは、小林です。 私は千葉市で毎週木曜日の朝に異業種交流会を主催し、12年間続けています。 前回のnoteでは、初の異業種交流会へ行ったことで自分の中の考え方がガラリと変わり、起業を志すようになったという話を書きました。 ※前回のnoteはこちら そこで今回は、私が起業に至るまでの出来事についてお伝えいたします。 ↓↓↓↓↓ 異業種交流会へ参加し続けたことで、芽生えたこと。それは、 「自分もいずれは起業したい」 それが目標になってから、私の動き方はガラリ

          vol6.異業種交流会に参加して起業しました

          vol5.異業種交流会デビュー。そして変化が・・・。

          こんにちは、小林です。 前回のnoteでは、派遣社員だった自分が、1本のメルマガで初の異業種交流会への参加を決意したことを書きました。 ※前回のnoteはこちら 今回は、初の異業種交流会がどのようなものだったのか。そして、私自身にどんな変化が訪れたのか。それらについてお伝えいたします。 ↓↓↓ 2008年に初めての異業種交流会への申し込み。ただ、会場近くまで来たのに、怖気づく私。 駅と会場を何往復もした後、勇気を振り絞って、異業種交流会の受付へと向かいました。

          vol5.異業種交流会デビュー。そして変化が・・・。

          vol4.異業種交流会デビューさせた1本のメルマガ

          こんにちは、小林です。 国家公務員だった私。サザエさん症候群にかかり、理想と現実のギャップに苦しんだ結果、公務員を辞めることになります。 ※前回のnoteはこちら さて、私は現在朝活イベントを12年間主催していますが、いきなり主催者になったわけではありません。 異業種交流会という存在を知り、そこでの出会いが私を主催者にしてくれたのです。 そこで今回は、私が異業種交流会をどこで知ったのか。そのことについてお話しますね。 今から約14年前の2007年3月。当時の私は、

          vol4.異業種交流会デビューさせた1本のメルマガ

          vol3.サザエさん症候群になりました

          こんにちは、小林です。 現在は朝活イベントの主催者をしている自分ですが、もともとは人との交流をまったくしない、“引きこもり”状態の生活をしていました。 ※前回のnoteはこちら 今回のnoteは、私の異業種交流会の原点というか、仕事に大きく変化があった出来事について話をさせてください。 私の学生時代は友人と遊ぶことなくゲーム三昧。就職先を選んだ基準もゲームができるかどうか。自宅に引きこもってゲームばかりしていた自分の運命を大きく変えたのは、ある仕事との出会いがキッカケ

          vol3.サザエさん症候群になりました

          vol2.“引きこもり”でも主催者にはなれます

          こんにちは、小林です。 前回のnoteで、私が12年間、朝活イベントを主催していることをお伝えしました。 ※前回のnoteはこちら ところで、あなたは異業種交流会やイベントの主催者というと、どんな人をイメージされますか。 もしかしたら、社交性が高いとか、人付き合いが得意など、色々と思われたのではないかと思います。 ですが、そんなことは全然なくても大丈夫です。なぜなら私が主催者になれたのですから。 そのあたりの話を、今回のnoteでお伝えしていきます。 まずは、私

          vol2.“引きこもり”でも主催者にはなれます

          vol1.朝活イベントを12年続けています

          こんにちは、小林です。 私は2009年から、千葉市で朝活イベントを毎週続けています。 このnoteでは、私がこのイベントを始めた当時の出来事を振り返りながら、これから主催者としてイベントを始める方の少しでもお役に立てればと思い、情報発信していこうと思います。 まずは、私自身の自己紹介から。 私は、小林豪志(こばやしたけし)と言います。 職業はセールスコピーライター。Webでセールスに特化したページ(ランディングページ)を作成し、商品・サービスの申し込みを増やす仕事を

          vol1.朝活イベントを12年続けています