何者でもないわたしがnoteで毎日更新を続けている理由。
何者でもないわたしがnoteで毎日更新を続けている理由について考えてみる。
それは生きていくためなのかもしれない。
書くことで呼吸をしている。
書くことで生きていられている。
わたしはそう思っている。
仕事で辛いことがあった時、家族や恋人、大切な友人と喧嘩をしてしまった時、他にも理由は色々あるけど、結局近くにいる誰かにも話せないようなこと、聞いてもらえないようなことをnoteで書いている。
わたしにとってnoteはとても大切な場所です。
わたしは色々あると、立ち止まりそうになる時があります。
全てを捨ててしまいたくなる時がある。
何もかもをリセットしたいと思うことがある。
仕事のことや辛いことがあった時は泣きながら書いている時もある。
誰にも言えない気持ち。
そんなものもnoteの中で書き出して、文字として一緒に吐き出して、自分の生活を、こころと身体の健康を保っている。
普通に生きていきたいだけなのに。
こんなにも辛いのか。
どうしてわたしだけ。
そう思う気持ちを想いをnoteに書き出す。
そうしてわたしは今日も生きれている。
noteがあって良かった。
noteと出会えて良かった。
noteの中で、わたしの文章を読んでくれるひとたちに出会えて良かった。
多分、わたしはこれからも書き続ける。
辛いことがあった日、嬉しいことがあった日、何もないような平凡な日。
毎日朝起きて1番に更新をする。
目が覚めたらすぐ、何よりも先に。
『今日はどんなひとが読んでくれるだろう』なんて考えながら。
わたしは書くことで呼吸をしている。
生きている。
これはこれからも変わることのない事実。
明日は何を更新しよう。
今日は何を書こう。
こんなわたしの文章でも誰かのこころに届けば良いなと願いながら…。
おわり。