夜中に目覚めて、ふと思ったこと。こんだけ情報が溢れている世の中で、私は受け手で終わりたくない。伝える側として生きていきたい。何者でもない自分を深く自覚したからこそ、自分は“何者”にでもなれる。いつだって“なりたい”自分になれる。私の今日をつくるのは、わたし。
何でもない日 何者でもない わたし