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satosara0320
大人になって、自分の苦手なものにふと気づいた話。
大人になってから、自分の苦手なものにふと気がついたりする。
最近またそんなことがありました。
というか好き嫌いの話なんですけど。
もともと子どもの頃から苦手なものとかも少しあるのはあるんですけど。
例えばきのこ全般苦手とか、あとはえび。
でもえびはエビフライと海老天は食べれるし、むしろ好きとか。
あとは銀杏。
茶碗蒸しにえびもしいたけも銀杏も入ってるから、だから茶碗蒸し食べるの辞めたりもしちゃう…。
外で食べようと思うと恥ずかしいよね。
とりあえずしいたけとえびは食べれるのは食べれるからどうにかなるけど、銀杏は本当に無理…。
あとは貝も苦手。
そして最近、家族で紅葉を見に行ったあと、イカ料理を食べに行きました。
イカの天ぷらを食べて、イカの海鮮丼を食べていた時に気づいたんですけど、わたしお寿司は好きなんですけど、どうも海鮮丼は苦手です。
全部食べれなかった…。
美味しかったけど…。
という感じで最近また苦手なものに気づきました。
食べ物だけじゃなくても…。
ずっと乗り物酔いからは解放されなかったり。
他にもたくさんありそう。
もっと30代って大人だと思ってたけど。
こんなだった…。
苦手の克服はできないけど。
苦手なものに気づくことによって生きやすくはなりそうですよね…。
わからないけど…。
あなたもそんなことありませんか?
良かったらコメントで教えてくださいね。
おわり。