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#ビッグ・ウェンズデー・ツアー
百恵は自分で宇崎竜童に依頼した
「二、三日履いて明日の朝持ってきたら交換してくれますか」
「いえ、それは交換できかねます」
「ホテルの部屋以外では履かないですが明日は交換してくれますか」
「いえ、免税手続きなど済ませてますし、交換できかねます」
「これ(商品を差し出し)だとだいじゅぶですか」
「いえ、どれもだめです」
某百貨店のOn店舗。
サクッと行って、サクッと買おうと思ってきたのだが、これは手強い。
中国人
好きなことで食ってく方法
「好きなことでは食えないよ」
昭和の昔から言われている。
でもぼくはこの25年、好きなことで食ってる。
食ってるどころか、めっちゃ楽しんでる。
体験から、お話します。
そしてこれは「技」として、再現性がある。
3つのステップ。
STEP1;ビジネスモデルを構築する
ビジネスモデルは、言い換えれば、「お金が入ってきて、出ていく循環回路をつくる」。
ぼくは、独立時、次の4つの柱を立て
小さく生み、大きく育てる
『侍タイムスリッパー』
自主制作、最初は池袋シネマ・ロサ1館の上映だったそうだ。
クチコミで広がり、リピーターも生まれ、やがて全国100館以上で。
それでも、メジャー作品に蹴飛ばされ、小さいスクリーンやへんてこな時間の上映というのが9月21日現在。
ぼくはTOHOシネマ梅田に行ったがスクリーン8で、いやはやなんとも小さかった。
でかいスクリーンでやってるあの作品、この作品よりよほど芯がし
「ちゃんとした服」持ってない問題
それにしても暑い。
ビッグ・ウェンズデー東京がいよいよ1週間後に迫った。
困っているのは
何を着るか
ふだん、短パンTシャツだからそれでもいいのだが、翌27日、東京會舘に行く。
2025年11月11日に予定しているJOYWOWパーティの打ち合わせだ。
まさか東京會舘に短パンTシャツで行くわけにはいかない。
名目は「打ち合わせ」だが、実質は「面接」と思ってる。
ここが東京會舘ブランドの
仕事を作る=お金を作る
ビジネスをする
ということは
お金を作る
お金を回す
ということ。
シングルマザー就労支援NPO法人JW-UPをやってみて、あらためてわかった。
JW-UPは入会金1,000円、年会費1,000円という、「それ、値付けミスやん!」とツッコまれまくっている価格にしたため(笑)、1年に動かす金額がとても小さい。
JOYWOWが一ヶ月に動かす金額のざっと三分の一から四分の一以下。
だからい
どんな時間にしたい?
映画『ルックバック』昨日観て、すぐ原作読んで、まだ衝撃が去らない。
主人公の二人・・・藤野と京本・・・は
二人だから、創造できた。
二人だから、苦労を楽しめた。
二人だから、山を超える喜びを分かち合えた。
二人
ふたり
Two of us
映画を観ながら、ビートルズのジョンとポールを思い出してた。
なんだかんだ言って、ぼくはビートルズ時代の曲が好きだ。
ソロ活動になってからも良い曲はある