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反町 恭一郎
2022年11月28日 19:49
最近の経験を振り返って、特に地域では「立派な目的があったとしても、ニーズを大切にしなくては、みんなでやる仕事は起こらんで」という話をします。あっ、タイトルの〇〇は「ニーズ」です。そこで、「”地域”で参加型の手法をやるなら、参加者が自ら動き出したくなるのに十分なニーズ語りをする」という経験則は役に立つだろう、というのが今回の要旨です。また、協働を生み出すための対話の場づくり※において、そもそ
2022年7月3日 16:33
高崎市PTA連合会でのワークショップでした。アツかった…!(いろんな意味で会場はなつかしい中央公民館。小中学生のときに、となりの少年科学館によく来てました。はじめてプラネタリウムを見た場所。こういうふうに帰ってくることは想像していませんでした。今回、市内各中学校のPTAから50名ほどの保護者の方が参加しました。目的は、子どもたちの生き方・はたらき方の選択肢を広げるために、保護者の私たち