Kiyoca 2024年11月18日 20:48 高野山詣の前に読んだ「新・高野百景“其の壱“」(山口文章著)の一節がしみじみと沁みていた。心から満足し、いとおしく思える人生を送ろう。お世話になった宿坊に“其の弐・参“が置いてあった。紅葉の小さな庭を見ながらゆっくりとページを開く、その時間がとても豊かなものに感じられた。 #心に染みる言葉 #高野山へ #新・高野百景 6