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「ユキが見つけた!マーケティングを動かす3つの視点」マーケティング深掘り編の始まり
施策が行き詰まり、次の一手が見えないユキに差し伸べられたのは、メタ認知・価値観のアップデート・感情の創造という“三つの鍵”。
論理だけでも、技術だけでも足りない──AI時代に求められる新しい戦略と、人の心を動かすヒントがここにある。仕事も日常も変わるストーリー!
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繰り返す施策、その先に見えないヒント
都心の朝。オフィスビルに入る人々の流れがやや落ち着きはじめたころ、社会人2年目のユキはビルのロビーを抜け、エレベーターに乗り込んだ。彼女の勤務先は中小企業ながら、独自の商品やブランディングを模索している会社だ。ユキは販促担当として日々奮闘し、これまで「ブランディング編」で学んだ“差別化”や“アイコン”の作り方、さらに“AI時代のブルーオーシャン”や“価値観アップデート”といった概念を実践しようと試みてきた。
ところが最近、ユキはある壁にぶつかっている。会社で打ち出した施策は短期的に多少の成果を上げるものの、「本質的に何が足りないか」が分からず、持続的な成長には繋がっていない気がするのだ。具体的には、SNS広告を出して新規客は呼べても、リピート率が思ったほど伸びなかったり、ブランド認知は広がっても購入まで至るユーザーが少なかったりと、中途半端な結果が多い。
昼休み、社内のカフェスペースで同僚に「私、施策を回してるんですけど、なんだか成果が出ても一時的で……“どこがダメなのか”が見えにくいんですよね」と愚痴をこぼす。上司からは「もっと戦略的に考えたマーケティングが必要だろう?」と言われるが、「戦略的って具体的にどうやればいいの?」という疑問がユキの頭をモヤモヤさせている。「先生なら、こういうとき何て言うんだろう……」と心の中で思う。
夜になり、ユキは定時で会社を上がると、そのままアパートへ直帰する。ドアを開けてリビングに入ると、ソファにはやはりうさぎ先生が横になってテレビを眺めていた。ユキは靴を脱ぎながら「先生、ただいま。聞いてもらえますか……最近、マーケティング施策がマンネリ化してきたみたいで、上司に『もっと戦略的にやれ』って言われてるんですけど、何が足りないか分からなくて……」と嘆く。
先生はテレビの音量を下げ、「おかえり、ユキくん。そろそろ“メタ認知”や“価値観のアップデート”だけでなく、“感情の創造”を総合的に扱う頃合いかもしれないね。実はマーケティングの成功には3つの視点があるんだ。メタ認知、価値観のアップデート、感情の創造――この3つを意識すると、ユキくんの悩みが解消されるかもしれない」と耳をピンと立てる。
ユキはその言葉に「3つの視点……? 確かに先生、前にもそんな話をちらっとしてた気がします。メタ認知って何でしたっけ? 自分を客観的に見ること?」と首をかしげる。先生は静かに笑みを浮かべ、「そう、まさに“自分が何をやっているか”や“市場がどう動いているか”を一歩引いて俯瞰するのがメタ認知だよ。でもそれだけじゃなく、価値観のアップデートや感情の創造も合わせて活かすと、マーケティングの本質が見えてくるんだ」と微笑む。
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三つの視点――メタ認知、価値観、感情が織り成す魔法
深夜のアパート、リビングの灯りを落としたまま、ユキは床に座ってノートパソコンを開き、先生の話を真剣にメモし始める。先生はソファに腰かけ、穏やかながらも確信をついた口調で話を続けた。
● メタ認知:俯瞰的にマーケティングを見渡す力
先生はまず「メタ認知」から説明を始める。「ユキくん、マーケティング施策がマンネリになっているのは、もしかすると局所的な成果やテクニックに目を奪われて、全体を見通す視点が欠けているのかもしれない。“今、うちはどんな市場にいて、競合は何をしていて、顧客はどんな変化を求めているか”――そうした俯瞰的な把握が弱いと、部分的な施策を回しても大局を見失いがちだね」と指摘する。
ユキは「なるほど……会社でもSNS広告とかキャンペーンとか、部分最適ばっかりで全体最適を考えてなかった気がします。メタ認知って、具体的にはどう身につければいいんですか?」と問い返す。先生は「過去の事例や市場動向を分析し、“自分たちの立ち位置”を客観的に捉える習慣をつけることさ。例えばデータ分析や競合比較、さらには“自分はどんなバイアスを持ってるか”を意識することも大切。常に視点を引いて‘これが全体の中でどう機能しているか’を考えるんだよ」と耳を動かす。
ユキはメモを取りながら「確かに、私、データ分析は部分的にやってても、全体の戦略から見る視点が抜けがちです。一歩引いて見る……そうか、それがメタ認知か」と小さく頷く。先生は続けて、「そう。メタ認知があると‘今うまくいってない施策はどこでボトルネックになってるか’を客観的に見極められるから、改善が早まるし、大きな路線変更も適切に判断できるようになるんだ」と語った。
● 価値観のアップデート:時代の変化を捉える
続いて先生は「価値観のアップデート」について語る。「これはユキくんも既に経験したよね。既存の市場に囚われず、新しい基準や概念を提示して“こういう観点で商品を選ぶといいよ”と顧客に納得してもらうことだ。これによって従来の競合比較から抜け出せる」と。ユキは大きく頷き、「はい、ブランディング編で学んでから、会社でも‘長期サポートを重視するのが当たり前’という新基準を打ち出して結構手応えありました!」
先生は微笑み、「それこそ価値観のアップデートだね。AI時代だからこそ生まれる未開拓市場や新たなニーズをキャッチし、‘こういう視点を持つと、あなたの暮らしが良くなりますよ’と顧客に示す。すると、性能や価格だけでなく、別の意味付けが生まれる。これが強い差別化になる」と説明する。ユキは「まさにブルーオーシャンにつながる発想ですね。私もサークルで‘写真はコミュニケーションツール’と価値観を変えたら、参加者が増えたし!」と共感を示す。
● 感情の創造:顧客の心を動かす一押し
そして先生は三つ目の視点として「感情の創造」を挙げる。「ユキくん、論理だけで人は動かないって話は覚えてるかな? 企業や顧客が最終的に行動を変えるのは、ある種の“感情”が芽生えたときなんだ。たとえばワクワクとか共感、安心、あるいは危機感といったもの。マーケティングはこの感情を上手に刺激してこそ、大きな動きを引き出せるんだよ」と耳を揺らす。
ユキは「なるほど……最近、上層部の意思決定を動かすときも、データだけじゃダメで“企業理念と創業者の想い”をセットで話したら納得してくれたんですよね。あれってまさに感情に訴えたからうまくいったのかな」と回想する。先生は「その通り。顧客にしても、心が動く瞬間があって初めて商品を買いたいと思ったり、ブランドを好きになったりする。そこにストーリーテリングやブランドの世界観が必要なんだ。AI時代が進んでも、人間の感情は決断に大きく関与するからね」と笑う。
ユキは「ほんとだ……私もSNS広告をやるとき、論理的に価格や性能を訴えるだけじゃ弱かった気がします。‘この商品があなたの生活をこんなふうに豊かにするよ’というストーリーを語ったら、反応が違ったんですよね」と納得する。先生は静かに頷き、「メタ認知で全体を俯瞰し、価値観のアップデートで新しい意味付けを提案し、感情の創造で人々の心を動かす――この3つを総合的に使うとマーケティングが本当に強力になるんだよ」とまとめる。
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● 会社での悩み:実際どう動かす?
翌日、ユキは「先生に聞いた“3つの視点”を社内でもシェアしよう」と意気込み、チームでミーティングを開く。しかしメンバーたちは「メタ認知ってどう実践すれば?」「価値観のアップデートは分かるけど、具体的に何を変えれば?」など、ふわっとした疑問をぶつけてくる。上司は「また抽象的な話が増えてきたな……良いことは分かるが、どう成果に繋げるか整理しよう」と苦笑気味だ。
そこでユキは3つの視点を簡単な質問リストに落とし込む。
メタ認知: 今の市場や施策を一歩引いて眺めるために、「私たちはどのユーザー層をターゲットに?」「競合は何を狙っている?」「施策のどこがボトルネック?」などをチームで定期的に確認する。
価値観のアップデート: 「既存の常識を疑おう」「どんな新しい視点なら顧客に響く?」とブレストを行い、今の施策が従来の価値観に囚われていないかチェックする。
感情の創造: 「顧客は何を感じて買うのか?」を意識し、広告や宣伝、店頭接客でどんなストーリーや雰囲気を打ち出すか考える。
上司は「なるほど、これなら具体的に会議で議題にできるし、営業部や開発部とも連携できそうだ」と納得。ユキはほっと胸を撫で下ろし、「意外とシンプルな質問を繰り返すだけで、3つの視点を回せるかもしれない」と内心思う。メンバーたちも興味を示し、「じゃあさっそくAI時代の家電施策をこのフレームで見直してみよう」と意気込む。
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● 写真サークルでも三つの視点を試す
一方、ユキはプライベートの写真サークルでも、「3つの視点」を試しに導入しようと思い立つ。最近、サークル活動が盛り上がっているが、一方でメンバーが増えすぎて方向性がバラバラになる懸念があり、何か指針が欲しかったのだ。ユキは仲間に「メタ認知で今のサークルを俯瞰し、価値観のアップデートで“写真の意味”を進化させ、感情の創造でみんなの楽しさや絆を高めようよ!」と提案する。
メンバーは「いいね、面白そう」と好反応。まずみんなで「今のサークルって、どんな人が集まって、どんな写真を撮って、どんな悩みがあるのか」を洗い出してみると、「実は風景派と人物派がかなり隔離されている」「AI加工派とアナログ現像派の温度差がある」「新人の投稿が埋もれがち」など問題点が浮かぶ。これがメタ認知だとユキは感じ、「普段はここまで俯瞰してサークルを見てなかった」と驚く。
次に「価値観のアップデート」として、「写真の楽しみ方は撮影スキルだけじゃない」「互いに刺激し合って新しい表現を生むのが目的」などを打ち出す。最後に「感情の創造」として、「メンバー同士で写真に込めた想いを共有するイベント」「作品発表と感想を交わす会」を定期的に実施することで、サークルの一体感やワクワクを生み出そうという結論に至る。結果、メンバーたちは「これならAI加工派もアナログ派も共存できそうだね」「楽しみ!」とモチベーションを高めている。
● 会社の変化:3つの視点を組織文化へ
会社では、ユキの提案により、定例ミーティングで「3つの視点チェックリスト」を導入することになった。企画案や広告案が出るたびに「メタ認知できてる?(競合や市場、全体戦略との整合性は?)」「価値観アップデートある?(既存の枠を超えた発想は?)」「感情の創造は?(ユーザーはどんな感情を抱く?)」の3点を問いかけてみる仕組みだ。すると、単なるテクニックに終わらない議論が増え、誰もが施策の“背景”や“狙い”を考えるようになり始める。
上司も「これはいいな。今までは広告出すなら出す、キャンペーンやるならやるで終わってたけど、こういう根本的な視点を問うと、戦略的になってきた感じがする。社長にも説明しやすい」と評価。ユキは「やっぱり先生が言ったとおり、3つの視点を常に意識するだけで組織の動きが変わるんだ……」と感激する。そのうえ、実際に新商品や新広告の効果も上向いてきたようで、テストマーケティングでは“なんか従来の会社イメージと違う、面白い方向に進んでるね”とユーザーから反響がある。まさにブランディングの力が一段と強まった実感だ。
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● 読者への語りかけ:あなたも3つの視点を持てる
ここで読者の方にも問いかけたい。もしあなたがマーケティングや何らかの企画で行き詰まったとき、3つの視点(メタ認知・価値観アップデート・感情創造)を試してみてはどうだろう。
メタ認知で「私は今、全体を見れてるだろうか? 競合や市場、チーム内のズレを客観的に把握してるかな?」と問う。
価値観のアップデートで「既存の常識や枠組みを疑い、新たな見方で顧客に提案できるポイントは何だろう?」を考える。
感情の創造で「ユーザーやメンバーはどんな気持ちになると行動を起こすのか? どう共感してもらうか?」を想定する。
この3点を押さえると、表面的なテクニックに惑わされず、深いレベルで“何をすべきか”を見極められるようになる。これは仕事だけでなく、趣味や人間関係でも使えるはずだ。家族とのコミュニケーションや友人とのイベント企画でも、「相手の気持ちを満たすには?」「そもそもどんな当たり前に囚われている?」と考えられるようになるからだ。
● ユキのまとめと決意:3つの視点を回す
やがて数週間が過ぎ、会社は「3つの視点チェックリスト」のおかげでプロジェクトごとの施策レビューがスムーズになり、施策失敗の理由や成功の要因が明確になってきた。ユキはチームのメンバーから「いやー、こんなに腹落ちするマーケティング会議は初めてだよ。従来はただアイデアを出しては却下され、なんか不透明だったけど、今はみんな“メタ認知”的に課題を見て、価値観をどう変えたいか話して、最後は感情面を考えて企画を仕上げるようになった」と喜びの声を聞く。
上司からも「売上だけでなく、ブランドイメージやSNSでの評判が少しずつ上向いている。これなら来年の大きな投資も検討していいかもしれない」と前向きな話が出てきて、ユキは“ここまで来たんだ”と感慨深い。会社のブランディングはまだ道半ばだが、組織が戦略的に動き始め、“何が足りないか”を3つの視点で補完できる体制が整いつつある。
夜、アパートで先生に「最近、会社やサークルが“3つの視点”で動くようになって、すごくスムーズなんです!」と報告すると、先生は「よかったね、ユキくん。まさにマーケティングを成功させるための3視点を使いこなしている証拠さ」とにこりと微笑む。ユキは「でも私、これがゴールではないですよね……もっと実践を積んで、AI時代に活躍できる本当の戦略家になりたいんです!」と拳を握りしめる。先生は「そうだね。3つの視点は土台だから、今後もっと応用編があるかもしれないし、データ分析や新技術との組み合わせも出てくるだろう。楽しみだ」と耳を揺らしながら応じた。
こうして本編の1話完結となる“3つの視点で学ぶ総合編”は幕を下ろす。ユキが“メタ認知”“価値観アップデート”“感情の創造”を身につけたことで、今までぼやけていた戦略の指針が見え始めた。組織の意思決定からサークルの運営まで、この3視点があれば、マーケティングと日常が豊かに結びつく――ユキはその確信を胸に、また明日から新しい挑戦を続けていくのだった。
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用語解説
メタ認知(俯瞰的視点)
自分や組織が取り組むマーケティング施策を一歩引いて眺め、全体の流れやボトルネックを客観的に把握する視点。
データ分析や競合比較などを通じて“今どこでつまずいているか”を把握し、戦略を最適化する。
個人の日常でも、習慣や人間関係を一歩引いた位置から観察することで、問題解決のヒントを得やすくなる。
価値観のアップデート
既存の常識や評価基準を超え、新たな視点で商品・サービスを評価してもらうアプローチ。
顧客に“こういう基準で選ぶと暮らしが変わる”という新価値を示すことで、レッドオーシャンから抜け出した差別化が可能になる。
AI時代では従来の価値観が急激に変わる可能性が高く、その変化を捉えたマーケティングが大きなチャンスを生む。
感情の創造
論理(性能・価格など)だけではなく、顧客の心を動かす“ストーリー”や“ブランドの世界観”を提示する方法。
人は感情によって最終的な行動を決めることが多いので、感情的共感を作ることが購買意欲やブランドロイヤルティを高めるカギとなる。
組織内の意思決定でも、数字だけでなく理念や想いに訴えると効果的なケースが多い。
3つの視点の総合活用
1)メタ認知で今の施策や市場環境を客観的に分析し、
2)価値観のアップデートで新しい基準や世界観を提案し、
3)感情の創造で顧客や組織メンバーを共感・納得・行動へ導く。
この三位一体がマーケティングやブランディングを成功へ導く強力なフレームワーク。
仕事だけでなく日常にも応用
メタ認知は、趣味や人間関係を客観視し、自分の行動を振り返るときに有効。
価値観アップデートは、自分や仲間の“当たり前”を疑い、新しいアプローチを模索するときに使える。
感情の創造は、プレゼンやコミュニケーションで相手の心を動かす際に欠かせない要素になる。
さらに深めるマーケティングの道
今回の1話完結版では概要を示し、次の深掘りでは「メタ認知編」「価値観のアップデート編」「感情の創造編」など、それぞれのテーマを詳細に学ぶことが可能。
AI技術との連携や市場動向の分析など、より実践的な方法論を組み合わせることで、マーケティングは大きな成果を生み出す。
次回予告
※本編は1話完結ですが、続編として各視点を深堀りするシリーズが予定されています。もし続きがあるなら、以下のような展開が期待できます。
「メタ認知編:マーケティングを俯瞰的に分析する力」
ユキちゃんが、会社の失敗事例や成功事例を俯瞰し、なぜ結果が違ったのかを客観的に分析する。うさぎ先生のAI研究で培ったデータ活用術や競合比較手法を取り入れ、チームで“今どこに問題があるのか”を徹底的に把握するストーリーが展開。
「価値観のアップデート編:新たな市場を発掘する発想力」
AIの普及で新しい市場が生まれる実例を取り上げ、既存の常識を覆す企業(TeslaやNetflixなど)の事例を研究。ユキちゃんが自社商品を別次元の視点で再定義し、ブルーオーシャンへ踏み出す試行錯誤が描かれる。
「感情の創造編:顧客の心を動かすブランドストーリー」
論理だけでなく感情を刺激するマーケティングの具体的テクニック――キャラクターデザインやストーリーテリング、体験型イベントを使ったファンづくりなど――を学ぶ。ディズニーやユニクロ、各社の成功事例にユキちゃんが挑む構成が想定される。
いずれも、ユキちゃんはメタ認知・価値観アップデート・感情創造という3つの視点を軸に、新たな課題や試行錯誤を通じてマーケティングの深淵を探ることになるでしょう。どうぞお楽しみに!
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