三桂あって詰まぬことなし
今日の将棋ウォーズは一勝一敗でした。
「指しやすい」くらいの将棋を負けにしてしまった。
もう一局指そうかと思ったけど、
意外と疲れてるっぽいのでやめて
こちらの投稿をします。
連日の投稿は初かも。
さてタイトルの格言ですが、
役に立たねえと言われる格言のなかでも
トップを独走してそうなくらいの格言ですかね
毎日見てる将棋放浪記でも、
これまで何回か言及されてたと思います。
これを級位者の自分なりに考えてみると、
桂馬の最初のポジションは
21、29、81、89ですよね
オセロっぽい見方をすると
桂馬を三枚持っているということは
この4地点のうち3地点にあった駒を持っている
ということで相手玉が大体狭まってないすか?
っていう解釈はいかがでしょう
それプラス、桂馬という駒のユニークな効きで
相手玉縛られてないですかっていう。
みなさまのお考え、ぜひコメントください
そのうち、金銀8枚ルールの投稿もします。(多分)
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