KRT2024(川辺川コース)考
球磨川リバイバルトレイルにスタッフ参加してきました。
川辺川コースのスイーパーです。A4屋形からA5川島までの区間を担当しました。
川辺川コースといえば、前年3月の開催時には関門時刻の設定が非常に厳しかったんです。それで100km部門でありながら完走率が30%以下に落ち込んだり、特にA5川島で足切りになった選手が約200名の参加選手のうち半数以上にのぼったこともあり話題になったんですね。
そうなってしまった原因は傍に置いときますが、わたしも友人との間で「ハードモード」「鬼畜