突然ですが文房具はお好きですか？

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突然ですが文房具はお好きですか？僕は結構好きです。
最近は本のコーナーより雑貨・文房具コーナーの方が大きな書店が増えてきているらしいですが、
ちょっと変わった文房具を見るのって楽しいですよね。
僕は字が汚いので筆記はほとんどしませんが、本を読むときに使うしおりや筆記用具を中心にアイテムを揃えています。
今日はお気に入りの文房具たちを紹介します。

僕の筆箱

付箋

近所の本屋で買ったシンプルな付箋

付箋です。
本を読むときこれが無いと話になりません。
気になったところ覚えておきたい場所には必ず付箋を貼ります。
小説とかでは使いませんが学術系や知識を学ぶ本では必須です。

本を読むと大体こんな感じで付箋だらけになります

ペンとマーカー

マーカーはどこにでも売ってるもの
ペンは見た目重視です

これも必須です。
付箋をつけても「このページのどこが気になったんだっけ？」となるのが人間なので付箋を貼ってさらに重要な部分にはマーカーを引きます。
主に後で調べたいことや覚えておきたい事を中心に線を引いています。

これで後から見ても何が気になったか
すぐに思い出せます

定規

世界に一つだけの名前入り定規

マーカーで線を引くときあると便利です。
この定規にはちょっとこだわりがありまして、左下に名前を彫っています。
世界に一つだけの自分の定規を持っていると愛着がわきますよ。
それほど高くもないので贈り物なんかにも良いと思います。

しおり

本を読むなら必須ですね。
ここが一番こだわっています。
お気に入りのしおりたちを一気に紹介していきます。

今日はここまで、明日はここから。

わかりやすいメッセージのしおりです。
このシリーズは他にもいろいろなメッセージのしおりがあるのでオススメです。

マグネットしおり

普通に便利です。
マグネットで紙を挟み、本を読むときも表紙などに挟んでおけば無くすこともありません。
このシリーズはいろいろな画家の名画が印刷されており、気分によって使い分けが可能ですし値段も安いのでオススメです。

使用頻度は一番高いです

こんな感じ

閉じれないしおり

ネタ枠です。
しおりとしての実用性は０ですが、なんか楽しいので買いました。

立体的なので本は閉じれません

ちょっと離籍する時には便利かも

本に挟まれて抜け出せない・・・

チェーン型

本の中を泳ぐ様な金魚とチェーン
使い勝手はそこまで良くないですが、見た目が優雅です。

言葉を泳ぐ金魚

香りをつけたしおり

ごく普通の和紙で出来たしおりですが、そんな普通のしおりもフレグランスを付けておくと本を開いたときに香りと一緒に物語が始まります。

バニラカフェの香り

ピンクグレープフルーツの爽やかな香り

まとめ

いかがだったでしょうか？
文房具もこだわると結構楽しいでしょ？
気になるアイテムがあればぜひ教えてください。
ちょっとしたアイテムに愛着を持つのって楽しいですよね。
(どこで買ったか全部は書ききれないので気になる物があれば、Xで質問してくれればお答えます)

最近取材に気合が入りすぎて、記事が長すぎましたがやっぱこれくらいがちょうどいいですね。
今後も筆が乗ってまた長く書きすぎてしまうかもしれませんが、
予備知識無しで読んでもわかりやすく情報を詰め込み過ぎずに、
【試食で一口食べる位が一番美味しい】の精神でわかりやすくサラッと読めるnoteを心がけます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
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