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Podcast Reference

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普段愛聴しているPodcastでその週に印象に残ったストーリーの感想、気づきのメモなどです。
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#墓場のラジオ

#26 2022年4月第4週

#26 2022年4月第4週

COTENラジオ #250 、#251

狼のように反吐をお吐になった。

派手好きで浪費家の祖父とケチで実利派の父。フランスという超大国の影響を受ける周辺のプロセインという一つの小国を運営する上で、統治スタイルのポリシーの対比が面白い。

ゆるフト高額移籍金ランキングの話。ぱっと見改めてだけど特定の国とクラブに偏ってる。どのような立ち位置で獲ったかによって成功・失敗もはっきり区別出来ない。立ち位置

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#25 2022年4月第3週

#25 2022年4月第3週

コテンラジオ #249今回は導入回の雰囲気が初期の松陰っぽくて原点回帰を印象付ける感じ 。しかし思うのは、今までコテンラジオを聴いてなけりゃ、資本主義や啓蒙思想、プロセインすらピンと来なかった事だろう。本当に学生の頃にこんなコンテンツがあったらなー。

墓場のラジオ 第76夜自分は毎朝目が覚めてから起き上がるまで布団の中でヤフーニュースのコメントをダラダラ眺める時間があるけど、あれも立派な依存かもな

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#22 2021年11月第2週

#22 2021年11月第2週

『墓場のラジオ』「夜と霧」のことは色んな自己啓発本でチラホラ出てくるので、何となくは知っている程度だった。でもストーリーを聞いていると、最近何だか自我とか人生とかをなんとなくモヤモヤ考えているとこが多く、そのヒントが書いてありそうで一度読んでみたいと思った。ノブちゃんが読んだような100分de名著版でも自分にはあっているのかな。

あと、最後の方に話していた「もう会えないこと」の話も共感できて面白

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#21 2021年11月第1週

#21 2021年11月第1週

『超相対性理論』ネットでの「発信者」たちへ送られる様々な「リアクション」との付き合い方の話。自分は彼らのような不特定多数から様々なリアクションが来るような「発信者」ではないし、彼らへ意見した経験もない。こうやってあくまで彼らから受けたインプットを自分で咀嚼したアウトプットとして、発信者と全くは関係のないメディアへコソコソと感想を書き綴っている程度である。

なので本筋の話はあんまり共感するものはな

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Podcast Reference #20 2021年10月第3週

Podcast Reference #20 2021年10月第3週

投稿しない間に一気に季節が進んだ感があるな。。。それにしても音声メディアの盛り上がりというのか、目に入る番組がどんどん増えている感がある。とは言え僕のPodcastを聴く通勤時間という限られた枠を巡って、最近実は聞いている番組の入れ替えが多少あったり。でもやっぱり老舗は老舗の安定感があって、多少聞いていなくてもいつの間にか戻ってしまう。

『ゆとりっ娘たちのたわごと』二人の会話を聞いていて自分はバ

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Podcast Reference #18 2021年8月第4週

Podcast Reference #18 2021年8月第4週

『墓場のラジオ』共感覚談義くらいからちょっと何だかテーマのテイストが変わったかな?みたいな気分で聴いている。日本語で世の中に発信している二人には常識みたいだけど、そもそもオノマトペって何?ってくらいの知識しかなかったけど、なるほど日本語のオノマトペの豊富さと我々日本人の使いこなし具合がすごく面白い。あえてもっとオノマトペをポイポイ使ってみたい。

『Round Up World Now!』月に行く

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Podcast Reference #17 8月第3週

Podcast Reference #17 8月第3週

最近は通勤でPodcastを聞いてる時間が、一番人生を楽しむためのリテラシーをあげている気がする。

『コテンラジオ』ヨーロッパの大学やギルドと違い、中国は国家の隅々まで均一で具体的なキャリアパスも整理された、高度な官僚専門機関として興った。学習内容は行政事務など実学的なものはサブとして、儒教をメインに履修する必要があったのが興味深い。つまりあれだけの巨大国家運営の基礎に儒教があり、そこで官僚とし

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Podcast Reference #16 2021年8月第2週

Podcast Reference #16 2021年8月第2週

お盆休みだが外出もままならず、10日・11日が出勤日だったのでその通勤時以外はPodcastを聴く時間もあまりとれなかった。いつもは帰省や旅行に出かけ、月曜からの仕事に憂鬱になるけど、それにくらべたら何とも波の少ない連休だこと。

『コテンラジオ』今週から中国における教育の歴史の話。礼を重んじる儒教が興り、戦国時代の諸子百家の活躍を経て法家と融合し、高度な官僚システムを持つ漢帝国に至る。それにして

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Podcast Reference #15 2021年8月第1週

Podcast Reference #15 2021年8月第1週

『超相対性理論』前回からの「遊びとは何か」という問いから、今回は仕事・人生を「遊び化」するにはどうしたらいいかという話題に移るところがとても興味深かった。主体性と自由を持ちゲーミファイすることを意識すれば、今からでも仕事や人生を遊べそうな気になる。

『墓場のラジオ』「3」の不思議は自分も子供の頃から感じていた。自分の中で一番しっくりくるのは、三大〇〇についての「2」では物足りず、「4」では多すぎ

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Podcast Reference #13 2021年5月第5週

Podcast Reference #13 2021年5月第5週

GWが終わったと思ったらもう6月が目前になった。春から生活が変化してバタバタしていたところ、5月になってもう一段階変化してしまった。Podcastは欠かさずに聴いていたんだけど、やっぱりアウトプットの機会を欲してしまう。なんとか今月は1件投稿できた。

『超相対性理論』番組中で紹介されていた伊集院光さんの「諦めは分断。結論を出すのは偏見の始まり。だから考え続けなければならない。」はものすごい名言だ

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Podcast Reference #12 2021年4月第4週

Podcast Reference #12 2021年4月第4週

春からの新生活に慣れないまま4月が終わろうとしてる。結局、note更新が最初に割りを食った形だけど、Podcastを聞く分には生活の一部なので今更変わらない。

墓場のラジオ確かに自分もノブちゃんがやってるように、初めて聞いた言葉をちょっと調べて自分も使ってるところがあるので、社会人一年目に打っていたメールと今のメールは文体から結構違ってると思う。そんなことするのは難しい言葉を使いたいってのもある

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Podcast Reference #10 2021年4月第2週

Podcast Reference #10 2021年4月第2週

コテンラジオ自分にとってのコテンラジオは、本編各シリーズ最後のまとめと番外編に大きな学びがある。その中で今回は過去最高に自分の頭に入ってきた回だった。

核家族化した現代で、夫婦共働きをしながら子育てするのは、人類の歴史を見るとそもそもが不可能。うちはフルタイムの共働き家庭なので現実的な問題だけど、前提としてはっきりと不可能だと言う意見を聞けたのは、少なくともちょっとした救いにはなると思った。

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Podcast Reference #9 2021年4月第1週

Podcast Reference #9 2021年4月第1週

今週から新年度がスタート。週の真ん中が始まりだと、なんだか地続きに進んでいてあれよあれよと言う間に気づけば年度が変わってた印象。聞いてるラジオはどれも特に新年度を意識するものはなく、至っていつも通りだった。

墓場のラジオ『世界五分前仮説』は初めて聞いた。仮説が否定も肯定も出来ないのがまだよく分からないけど。
自分は5分前と言わなくてもなくても、朝起きた時にふと本当に昨日と繋がっているのか疑問にな

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Podcast Referance #8 2021年3月第4週

Podcast Referance #8 2021年3月第4週

仕事は年度末で何かとソワソワする時期になっているけど、通勤時にPodcastで好きな事を好きなだけ喋っている人たちの話を聞くのは、それだけで元気が出るのかもしれないと思った。

コテンラジオ大戦終結後の各国の話。敗れた同盟側はもちろん、勝利した協商側も総力戦で国土が荒廃し、多大な損害を受ける。

虐げられた敗者側のドイツ、不満を募らせる勝者側のイタリアでは、国民の怒りを煽る政権が誕生し、第二次世界

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