麹のおつまみで美活リベンジ🤣
菌活Beautyを目指せ!(vol.7)
菌活Beauty実証実験を始めて早くも2か月が経ちました。
その間もしっかりどぶろくやお酒を飲みつつ、「腹八分」を意識する生活を続けて体重3kg減✨なんとか達成しました!
ほんと本人がいちばんびっくり、ぱちぱち!!
私もやればできる!
ちょっとご褒美😙
…の勢いで年末年始に突入。
年末年始のカーニバル🥳
元旦は朝から菌活「居酒屋新幹線」♪
おせちはいーな! 一升瓶半日で空いた🎶
おせちに飽きたら牛ステーキ、蝦夷鹿焼肉、ワイン♪ 🎶
そんなこんなで、恐る恐る体重測ってみたら2kgが元通りに😭
肉4パック分(500g×4)の贅肉なんて軽〜くカムバックです。
(あの贅肉アイルビーバックって言ってた気がする(涙))
そんなこんなで初心にかえり、菌活しながらしっぽり飲みます(まだ飲むんかい)。
今宵の菌活おつまみ
「あん肝」と「子持ち鮎の塩糀焼き」
プリン体たくさん入っている食べものってなんであんなに美味しいのでしょうか。
そして、こぞってお酒に合うのです。
スーパーで見つけた子持ち鮎とあんこうの肝。
新鮮な食材はできるだけシンプルに美味しく食べたいです。
そして料理もちゃちゃっとやっちゃって早く飲みたいです(笑)
まずは「あん肝」。
いいレシピを発見しました!
あんこう肝の薄皮や血管を取り除いて洗い流し、どぶろく(料理酒)と同量の水、そして2%の塩を合わせた食塩水に30分ほど漬けて下処理します。
それからペーパータオルで水気を切って、アルミホイルで円柱状に包んでキャンディのように両端をねじり、爪楊枝などで数箇所空気穴を開けます。
蒸し器で20〜30分ほど蒸して冷ましたら出来上がり!!
お店でしか食べられないと思っていたあん肝がこんなに簡単に再現できるなんて!!(嬉涙)
そしてどこが菌活おつまみかというと、自家製の糀入り柚子胡椒や糀ポン酢をつけだれにします。
柚子胡椒やポン酢は米糀と一緒に発酵させると糀菌の酵素のちからで調味料がまろやかに仕上がり、奥行きも出ます。
そして、子持ち鮎は塩糀を塗って10分ほど常温に置いてから、中火で焼き目がつくまで焼きます。糀が焦げやすいので注意です。
今晩のお酒は亀齢酒造(広島)『亀齢 万事酒盃中』、飯沼銘醸(栃木)『SG 生酒』。
しっかりどぶろくでシメます(笑)
今日もおつかれさま!
すべての食べもの飲みものに、いただきますとごちそうさま!