おだんごや店員の日報(厨房担当:着ぐるみ)🍡
先日の文フリ東京38に出店した『おだんごや』
僕は出版された3冊の表紙を描かせてもらいました。
おだんごさんに表紙をお願いしたい
と言われた時には
嬉しくて「もちろん!」と即答したけど、
間も無くして
「僕でいいのだろうか!?💦」
という想いもあった。
でも今回は僕に頼んでくれたんだ。
迷いがあっては全速力で走れない。
やるからにはいつまでも恐縮していては動きが鈍る、と思った。
それに僕はおだんご店長を信頼していた。
その信頼とは『なんとなく』のいいね!を言わない人