童話の挿絵を描きました（その3）
前回のこちらの記事に続きまして
童話集の企画に参加されているもう1作品に
挿絵を描かせて頂きました。
これで3作品目です！
著者の皆様、描かせて頂きありがとうございます😭
el faroさんの童話への挿絵が完成した後、
まだ描きたくて他の方の童話を読みました。
皆さんの童話が本当にどれも素敵なのですが僕の絵の雰囲気で表現出来るのかと、たくさん悩みました。
すでに他の方の描いた挿絵もいくつか公開されてますので「この童話は僕の絵よりあの方の絵のほうが合いそうだな」とか考えたりして💦
そんな「描きたいけどどうしよう」とモジモジ身をよじっていた作品の１つが吉穂みらいさんの童話でした。
読んでくれました？
なんて素敵な作品でしょうか！！
でも僕に描けるのか！？
ひよった僕は手を挙げる前に、挿絵のラフ案を数日かけていくつか描きました。
そして何とか挿絵の道筋が見えて来たところで
やっと「描きたいです！」と編集長へ相談したのでした😅
そしてつい先程、みらいさんにも見て頂き完成となりました。
それがこちらです。
童話を読んでから挿絵を見て頂くのがオススメです🙇
シリアスなお話ですがトマとセリの存在が未来への希望も感じさせます。
そんなお話に合うような挿絵にしたいなと思いながら描きました。
毎度、著者様にOKをもらえた瞬間は嬉しくて目が潤んでしまいます🥹
そして素敵な作品へ挿絵を描かせて頂けた事に改めて感謝が溢れます。
吉穂みらいさん、本当にありがとうございました！！
童話の企画はこちらから↓
素敵な作品がたくさんありますよ！
挿絵を描きたい方はこちらで応募要項などをチェキラ！🕺ジョイナス！
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よろしければ今まで描いたイラストもぜひ🙇
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