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「政治・経済」の本を追加しました。

 「政治・経済」のジャンルの本を新たにショップに追加しました。

 政治に関する本では,民主主義についてもう一度考え直す,もしくは民主主義を捉え直すことができる本が多いので,興味のある方は是非。

 『金持ち父さん貧乏父さん』もおすすめです。人生100年時代となり,年金制度も今後どうなるかわからず,定年後も働かざるを得ない状況になりつつある昨今。"お金"や"お金を稼ぐ"ことについて考える良い一冊だと思います。

 状態が良い本が多いですので,気になった本があったら是非確認してみてください!

追加した商品をまとめたショップのページです↓

今回追加した商品の一覧

○『民主体制の崩壊 : 危機・崩壊・再均衡』 フアン・リンス
○『それでも選挙に行く理由』 アダム・プシェヴォスキ
○『民主主義の壊れ方 : クーデター・大惨事・テクノロジー』 デイヴィッド・ランシマン
○『多数決は民主主義のルールか?』 斎藤文男
○『現代思想 2015年10月臨時増刊号 : 安保法案を問う』 青土社
○『戦争中毒』 ジョエル・アンドレアス
○『インセンティブ設計の経済学』 伊藤秀史, 小佐野広
○『財務官理論』 E・ソロモン
○『金持ち父さん貧乏父さん』 ロバート・キヨサキ
○『アジア力 : 成長する国と発展の軸が変わる』 後藤康浩
○『行動経済学[エッセンシャル版]』 ミシェル・パデリー 
○『ヤバすぎる経済学』 スティーヴン・D・レヴィット, スティーヴン・J・ダブナー

気になる商品はありましたでしょうか?

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是非ショップへアクセスしてみてください!


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