小国風也@スピーチ文筆家

25歳 「伝わる言葉」であなたを『ヒーロー』に変える文筆家 北海道出身・山形県在住/Lancers認定ランサー/Lancer of the Year 2023受賞 日記のような記録を書きます。

小国風也@スピーチ文筆家

25歳 「伝わる言葉」であなたを『ヒーロー』に変える文筆家 北海道出身・山形県在住/Lancers認定ランサー/Lancer of the Year 2023受賞 日記のような記録を書きます。

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言葉。【忘れられない2023年3月を振り返って】

めちゃくちゃに久しぶりのnoteです。 怒涛の3月。長かった。本当に長かった。 今までの人生の中でも最も長く感じた3月。 今日はそんな3月を振り返りながら「言葉と行動」について話していきたいと思います。 会いたかった人と会うことができた3月4日LOY2023ルーキー賞受賞 3月で1番大きかった出来事。 それはLancer of the Year 2023のルーキー賞を受賞したこと。 あの日、僕が1年やってきたことが全て形になった気がしました。 同じくLOY2023を

    • 【雑談】ないものねだりになってしまうことを避ける方法

      あの人が羨ましい。 そう思ったことは人生誰しもがあるはずです。 ちなみに僕はないものねだりまみれの人生で、いつも「あいつが羨ましい」「あの人みたいになりたい」「あの能力があればな」なんてずっとモヤモヤと日々考えています。 ちなみにないものねだりを起こす理由として、こんな要因があります。 社会的比較 SNSなどで他人の日常が可視化できるようになってしまったことが大きい 達成感や充足感の欠如 理想の自分に到達していない、もしくは高く描いていることによって起こる 不安や

      • コンセプトが魅せる広がり〜近くにできたドラッグストアで気づいたこと

        こんにちは。フリーランスでライターをしているオグニフウヤです。 今回は『コンセプトが魅せる広がり〜近くにできたドラッグストアで気づいたこと』という内容をお話しします。 このnoteでは、日頃の活動や気づきについて、オグニフウヤが初稿、一発書きを投稿しています。 もしよろしければフォロー・いいねを押してください。 近くにツルハができた最近、近所にツルハができました。 めちゃくちゃ嬉しい。 というのもツルハができる数日前に最寄りのコンビニが24時間営業を止めたことで相当困っ

        • 誕生日に妹からもらったプレゼント

          6月2日で24歳になりました。 たくさんの人からおめでとうと連絡をいただき、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 そんな中でも一番と言っていいほど嬉しかったのが、妹からのプレゼントでした。 あまりにも嬉しくて泣いてしまったこと、そしてそこから学んだ顧客満足の作り方について今日は書こうと思います。 妹からの「初めて」のプレゼント僕には弟と妹が3人います。 年子の弟、今年20歳になる長女、そして高校2年生の次女。 弟はもう結婚していて僕よりも人生経験を積んでいて

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          久しぶりのライブで感じた言葉と時間の密接な関係

          今帰ってきて、すぐにパソコンの前に座ってこの記事を書いています。 そんな大して急に書くことではないのですが、2年ぶりくらいに行ったライブで感じたことをそのままここに残したくて書きはじめました。 よかったら見ていってください。 My Hair is Badのライブに込められた1コンセプト今日はマイヘアのライブに行ってきました。 マイヘアはずっと大好きなバンドで、ファンになった頃から仙台に来たら必ずライブに行くバンドです。 とにかく赤裸々に自身の経験を歌詞にする、そんな

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          スピーチで僕が思い出す悲しい過去

          スピーチライターという仕事現在、僕は「スピーチライター」という仕事をしています。 卒業式や入学式、結婚式の友人代表のスピーチ、さらには試験などのスピーチまで。 あらゆる場面で行われる挨拶を忙しい方や文章をまとめるのが苦手という方に代わって言葉を紡ぐという仕事です。 なぜ、このような仕事をしているのか。 もちろん理由はいくつかありますが、その中でも極めて強烈に覚えている悲しい過去についてお話したいと思います。 スピーチと聞いて僕が思い出す悲しい過去中学の頃にお世話にな

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