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キタバ@探究モデレーター
2017年7月29日 01:28
共感。「無意識に偏見をもって、人を傷つけているかも」って感覚大事だなぁ。そういう感覚をもっていたら。ありがとう ごめんなさい 助かりました.....自然に言えるようになると思うんです。偏見してしまうのは、知識不足のため知識不足は、素晴らしい花でも、雑草しか認識できない。そんなことにも、なりかねません。「差別や偏見はない」と言い張れるってことは、私は完璧であると、言って
2017年7月28日 16:05
国の未来を左右する仕事って、そんなにないと思うんです。教員って、未来を創ることが出来る、数少ない仕事です。だから、やりがいがあると思っています。小学生だったら、10年後、15年後には、社会人です。その子が、10年後も20年後も、おじいちゃんになっても、幸せを願える教育を常日頃したい。しかし、実際は、忙しすぎて志は埋もれてしまうのでしょうか?策を練らなければいけない。まずは、志の高い仲間
2017年7月16日 16:02
苫野さんの「勉強するのは何のため?」という本を読んだ。なぜ勉強するのか?自分なりにまとめてみると2つ①自分にとっての答えを見つける必要がある一般化しても、一般化した人の経験であって、人それぞれで違う。「将来役にたつからだよ」「偏差値のためだよ」.....人それぞれ違う。 ②前提として、人は「いきたいように、いきたい」。<自由>を求めている。勉強する理由は、勉強することによって、
2017年7月17日 14:20
もちろん、まったく意味がないとは思わないのですが、より読んだ意味を濃くするためには、どうしたらいいのか考えてみます。(この記事は、自己啓発本とか、読んだ時の場合が中心かもです)本を読んだあとは、とっても感動します。「すごいなぁ」って思うのですが、3日経てば忘れます。「意識は、3日しかもたない」どこかの本で書いていました。科学的な根拠があるのかはわかりませんが、自分にとって納得する原理です。
2017年7月18日 13:22
自分の頭で考えていたことが、気持ちいいくらい、言語化してくれました。学校では、「何でも一人でできる」ように、子どもに求めます。(学校だけじゃないんですが、、、)子どもは、一人でできないことを恥じて、「隠すわざ」を覚えると思うんです。大人になっていって、わかります。「自分のできること、なんて、ちょっとだけ」と「できないことの方が、むしろ多いこと」をこの言葉は、大切にしたい。
2017年7月19日 15:49
教え上手な先生を目指すと目指すほど、子どもは分からなくなる。なぜなら、分からない子どもの気持ちが分らなくなるから説明したい。まず、前提を二つ前提①「教え上手」とは、話の内容を、わかりやすいように順序立てて説明することが上手なこと前提②子どもが理解する段階を、大きく分けると2つに分けることが出来る。①知識は持っているけど、頭の中でごちゃごちゃしている子(以下①)②知識の量が、
2017年7月20日 13:34
「子どもの幸せを願う」これには、2つあって①子どもの「今」の幸せを願う。②先生はついていけない「未来」の子どもの幸せを願う。①はもちろん、②も願いたいなぁ。すると、子どもに必要な能力は、教師に頼る能力ではなく、子ども同士(多様な人)に頼る能力の方が必要、、、
2017年7月21日 14:22
今は、いつでも、どこでもYouTubeで、優秀な授業を見ることができる。なぜなら・一時停止ができる(自分のペースで授業を受けることが出来る)・専門家複数人で授業研究・名人教師が行うで行うから。成績を伸ばすためなら、学校でなくてもよくなっている。つまり、今までの教育(一斉授業)であれば、代替可能になってくると考えている。先生は、学力向上より人間関係形成スキルを教えることが必要に
2017年7月8日 08:54
部活って一般的には一度入部したら、引退するまでだけど迷惑にならない範囲で「1年おきに新しい部活に入部し直す」っていう形も魅力的だと思う。仲間は増えるし、複数の趣味も増える。なぜそのような考えが生まれるのか?→つながりは命を救うことがあるから。まず、「好きなこと」はつながりを作る例えば、カメラが好きであれば、カメラを通してたくさんの出会いがある。スポーツもそう。「好きなこ
2017年7月13日 18:58
クラスの数人は、教科書がこのように見えるらしい。「〇〇は、〇〇で選ばれた〇〇〇〇が、〇〇を〇〇して国の〇〇の進め方を話し合う場です。国の〇〇は、〇〇に従って行われています。〇〇を作ることを〇〇といい、〇〇だけが行える大切な仕事です。」(H26年の社会の教科書から)私も小学校、中学校ではこのように見えていた。ちなみに答えは「国会は、選挙で選ばれた国会議員が、国民を代表して国の政治の進め
2017年7月14日 18:16
昨日の集まりで、「学校って何で必要なんだろう?」っていう話題になった。そのとき、心に残ったのは、『学び方を学ぶため』子どもは、将来自分の力で、自分の学び方で、夢を叶えなければいけない。では、この前提で考えると授業スタイルは一斉授業ではなく、子ども一人ひとりに合った勉強方法で授業が展開する形になる気がする。友達と話し合って、学ぶ授業スタイル書きまくって、学ぶスタイル本から、学ぶスタ