意外と人は見てて、そして自分の無関心さに気付かされた
現在私はハローワークの職業訓練校に通ってる。
授業の中でグループワークがあって、話したことない人から「いつもスタバ飲んでて優雅だなぁって思ってました」と言われた。
スタバのタンブラーに水を入れてるだけのやつに。
驚いたのはそこじゃなくて、
「え、そんなとこまで見てたん?」って驚き
私は仲が良い人でも(いないが)そんなところまで気付かない
精神病を発症して辞めた会社の人達の名前さえ一人も知らなかったくらい(やべぇ)
タイトル通り意外と人は見てるんだなってことと、それと同時に自分の人とか周りへの自分の無関心さに驚いた出来事であった、、、
意外と人は見てないから一目気にするな〜っていうけど、私的にはそうじゃなくて「意外と人は見てて、意外と人は自分のことをそこまで考えてない」なんじゃないかなって思う
学生の頃はあの人信用できない!とか人間関係で自分の心が振り回されることもあったけど、(今思えば自分で勝手にそう思ってるだけだったけど)大人になったらそんな人のこと考えてるほど暇じゃないし、そんな時間持つくらいなら趣味に当てたいとか大事な人とか家族と過ごしたいとかって考えるのかなって