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【弱点対策 No.2✨】成功を祝うのもいいであるが、もっと大切なのは失敗から学ぶこと📚:乙種第4類危険物取扱者試験対策 No.95


前回の復習はこちらから👍

2024年7月10日、乙種第4類の試験に
無事合格することができました。

これから危険物乙種第4類を受験されようと
する方へ有意義な投稿になれば幸いです💛

第4類危険物の区分🌟

第4類危険物の概要は、以下の通りです。
これは、最優先で暗記すべき事項です。

なお、以下にまとめる表において
上にある油類のほうが危険性が高い
(下にある油類のほうが危険性が低い)
という認識でお読みいただけると幸いです!
※危険等級と指定数量もセットで覚えましょう!

筆者作成:第4類危険物の概要

➀ある引火性液体の性状について💣

次の性状を有する引火性液体についての説明として正しいものはどれか。

・沸点:78.3℃
・引火点:12.8℃
・燃焼範囲:3.3~19vol%
・発火点:363℃
・液体の比重:0.78
・蒸気比重:1.6
-----------------------------
【選択肢】
1.液体が78.3℃に加熱されても、その蒸気圧は標準大気圧と等しくならない。

2.この液体1kgの容量は、0.78Lである。

3.引火するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温は、12.8℃である。

4.炎を近づけても、液温が363℃になるまでは燃焼しない。

5.発生する蒸気の重さは、水蒸気の1.6倍である。

解答:3 エチルアルコールについて🔖
引火するのに十分な濃度の蒸気を液面上に発生する最低の液温、すなわち引火点は、12.8℃である。

解答への手順💖
1.液体が沸騰しているときの、その蒸気圧は周囲の大気圧と等しい。
2.比重が0.78ということは、1Lあたりの質量が約0.78kgということになる。
4.その引火性液体を加熱し続けたとき、363℃になるまでは自ら燃焼しない。
5.蒸気比重は空気の重さを基準としている。

②炎色反応の組合せ🔥

【問題】炎色反応の組合せとして、次のうち誤っているものはどれか。

1.銅…青緑色
2.ストロンチウム…黄緑色
3.ナトリウム…黄色
4.カリウム…赤紫色
5.カルシウム…橙赤色

解答:2
ストロンチウムは深赤色の炎を出す。

③金蔵の腐食&イオン化傾向💎

【問題】地中に埋設された危険物配管を電気化学的な腐食から防ぐのに異種金属を接続する方法がある。
配管が鉄製の場合、接続する異種の金属として、次のうち正しいものはいくつあるか。

・亜鉛
・ニッケル
・銅
・鉛
・マグネシウム

解答:2つ

解答のポイント💖
イオン化傾向が鉄より大きいものを選択する。

マグネシウム>亜鉛>鉄>ニッケル>鉛>銅

④第4類の危険物の一般的な火災の危険性🎆

第4類の危険物の一般的な火災の危険性について、次のうち誤っているものはどれか。

1.沸点が低い物質は、引火の危険性が大である。

2.燃焼範囲の下限界の小さい物質ほど危険性は大である。

3.燃焼範囲の下限界が等しい物質の場合は、燃焼範囲の上限界の大きい物質ほど危険性は大である。

4.燃焼範囲の上限界と下限界との差が等しい物質の場合は、下限界の小さい物質ほど危険性は大である。

5.液体の比重の大きな物質ほど蒸気密度が小さくなるので、危険性は大である。

解答:5
液体の比重と危険性は直接的な関連がない。

例えば、特殊引火物のジエチルエーテルの比重は0.7であり、第2石油類の軽油の比重は0.85程度である。
しかし、燃焼範囲(ジエチルエーテル1.9~36voL%、軽油1.0~6.0voL%)などを比較するとジエチルエーテルの方が危険性は大きい。

⑤消火剤とその主な消火効果の組合せ

【問題】消火剤とその主な消火効果の組合せで、次のうち誤っているものはどれか。

1.ハロゲン化合物消火剤…燃焼を化学的に抑制する効果

2.泡消火剤…酸素の供給を遮断し窒息させる効果

3.二酸化炭素消火剤…酸素濃度を低下させ窒息させる効果

4.粉末消火剤…燃焼を化学的に抑制する効果

5.乾燥砂、膨張ひる石…比熱、蒸発熱により冷却する効果

5.比熱や蒸発熱(気化熱)により冷却効果があるのは水による消火で、乾燥砂や膨張ひる石は、酸素供給を遮断して窒息効果で消火する。


筆者作成:消火に関する重要事項


筆者作成:製造所等の義務


筆者作成:各類危険物の性質

危険物に関する諸法令🌟

本日のアウトプットはここまでとします!

社会人生活も始まり、大学生の頃と
比べて、相対的に可処分時間も少ないですが
毎日30分でも継続できるように精進します!

資格勉強という手段を有効活用したい💖

私の趣味の1つである「資格勉強」という
手段を活用して、これから本格的に突入する
社会人生活をより良い時間にしていきたいです🌈

大切なことは「目的」と「手段」を明確に
区別して、取り組むことであると思います。
要するに、試験に合格し、資格を取得することが
目的ではない
ということです。

資格勉強という手段を講じて、仕事に繋がる
学習を効率良く進めていくことが本望です!

私がこれから学習していく危険物取扱者乙4
危険物取扱者試験のなかでも需要が高い資格
であると言われることが多いです。
なぜならば、危険物取扱者乙4は、さまざまな
職種や職場で需要が高く、転職や就職の
際に有利に働きやすい資格であるからです👍

なお【乙種第4類危険物取扱者試験対策】
向けの投稿を作成する上で、以下の3点には
あらかじめご了承いただけますと幸いです。

①会社の守秘義務を徹底して遵守すること
②参考資料の適切な引用を心がけること
③収益化をせず、趣味として継続すること

毎日コツコツと、計画的に勉強を進めていき
なるべく早く受験&合格を目指します🔥
今後とも、私と一緒に乙種第4類試験対策
を進めていくことにしましょう💖

第4類危険物取扱者試験の試験科目📚

危険物乙4の試験科目は、以下にまとめた
「危険物に関する法令」
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」
「危険物の性質並びにその火災予防及び
消火の方法」
の3つとなっています🔖

そして、この試験時間は2時間であり
問題構成は、法令についての出題が15問
それ以外の2つ(化学基礎、危険物の性質等)が
各10問の計35問出題される試験となります。

そして、5つの選択肢の中から解答を1つ選ぶ
マークシート
での回答になっているのです!

乙4の合格ライン

合格するためには、科目ごとに
60%以上の正答率が必要
となります👀
つまり、1科目でも60%に達しなければ
試験に合格できないことになります。

<試験構成と最低ライン>
法令:9/15問
化学基礎:6/10問
性質・消火:6/10問

合格率からみる難易度

試験実施状況(3月) - 一般財団法人
消防試験研究センター
によれば
危険物乙4の合格率はおよそ30~40%です👀

これは、難関として知られてい
る危険物甲種とほぼ同等の合格率なのです💦

その一方で、乙1~3類、5類、6類の合格率が
60%台くらいですので、この数字をみても
乙4の合格率が低いことがわかります。
なかなかチャレンジングな試験ですね👀

本投稿作成における参考資料

これらの資料をベースに、今後も乙種第4類
危険物取扱者試験
対策を進めてまいります!

おすすめマガジンのご紹介🔔

今後、さらにコンテンツを
拡充できるように努めて参りますので
何卒よろしくお願い申し上げます📚

最後までご覧いただきありがとうございました🌈

まだまだ浅学非才な私ですが
noteという最高の環境を活用して
日々、成長できるように精進します🔥

アウトプット前提のインプットを体現する
ことができるのは、本当に有意義であると
思いますし、成長の記録としても残るので
非常にやりがいを感じています。

社会人になってもnoteはなるべく
継続していきたいことではありますが
あくまで趣味としての取組みになりますので
優先順位を大切にして活動していきます!

お気軽にコメント、スキ&記事の共有
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いただけると大変嬉しく思います✨

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