アダルトチルドレンを離れた姿
も~~~う。
やめてよ~~~~。
キツイって!
こんにちは!
ケミオです。
再び、交感神経が爆上がりです。
昨夜は全然、眠れませんでした。
土日にかなり歩いたので、体は疲れてるんですけどね。
昨日も書きましたが、EMDRの後は自分の身に、何が起こるかわからない…。
幸いなのは、4週間前の同様の時とは違い、頭の重さがまだマシなこと。
何かに集中しようと思えば、なんとかできるといった具合。
このEMDRについては、今の課題が終わったら書こうと思います。
自分の中で、色々考えまして。
あとひと月くらいかなと思います。
しかしすると今度は、「書くことがない」状態です。
なら書かなくてもいいと言われればその通りですが、この状態を含めてアダルトチルドレン克服の取組です。
なので、なぜ書くことがないのか、考えてみました。
結論を言えば、これまでのようなアダルトチルドレンの状態からは、離れつつあるような気がしなくもない。
本当にここ数日のことですが、自分の自己像について、思いを巡らせてみることがあります。
すると、アダルトチルドレンであること(それは紛れもなく弱々しい自己像)に、ちょっとした違和感を覚えるようになってきた。
「俺はこれまで、何をしてきたんだろう?」みたいな。
弱々しい自己像のどこにも、根拠がない気がするんです。
というか、根拠なんてないんだと思います。
ただ、それをその通り体の隅から隅まで納得できているかと言うと、たぶんまだまだ。
加えて、アダルトチルドレンの習性みたいなものは、完璧に続いています。
なので克服までの道のりも、まだまだ続いていると言えるでしょう。
しかし、仮にここでアダルトチルドレンに関連して訴えたいことがあるかと問われれば、考えても出てこないと思うんです。
これからは金輪際ありませんと、断言するものではありませんが。
ただ、本当におぼろげながらです。
「アダルトチルドレンを離れた姿」を自分の中心に据えたいと、思うようになってきました。
それがどんな姿かは、まだはっきり見えていません。
なので「おまいう?」と言われれば、その通りです。
ですが、いつも自然に思ったり感じたり行動する自分こそが、きっと「アダルトチルドレンを離れた姿」なんだろうと、これまたおぼろげながらイメージしています。
自然で、ナチュラル。
おそらく、これがキーです。
今日においては余談ですが、これが実現した先に「自分のなりたい姿」だったり夢や希望が、見えてくるのかもしれません。
今日もお疲れさまでした!