#note
2年間で20万レビュー達成。その方法とは?
執筆者:石河
Noteをスタートしてもうすぐ2年になろうとしています。20万ビュー達成しました。
更新していた時期があったり・しなかったりとしていましたが。
グループでやっていると意外にも無理しなくてできそうです。
専門性がある記事だと書くことは難しい大変なことは多いですが、実体験の記事は継続的に書けそうです。
20万レビューいくまでのおすすめ記事
約束の場所(短編小説)
執筆者 #有度の里 #Ishikawa・Hironao
桜と高齢者に関する物語を書いてみました。この物語はフィクションであり、実在の人物と団体とは関係ありません。
桜の木の下で健康を確かめ合う
都会から離れた小さな町。
春の訪ねが待ち遠しく、桜の木が公園が町の住民たちの憩いの場所だった。特に高齢者たちにとって、桜の花が咲く頃は、年に一度の大切なイベントだった。
中でも、86歳の村上道雄と、8
レビュー数150,000達成。簡単な3つの方法とは?
執筆者:
# Ishikawa Hironao # 有度の里
【継続は力なり】レビュー数が150,000を達成しました。地道に更新していくことでなんとかできたと思います。そのやり方について簡単に3点解説したいと思います。何かしら参考にしていただければと思います。
体験したことを書く体験したことを書くことは大事かと思います。実際に~のようなことをしたみたら、このような結果になっただとか、今、こんな
秋の記憶(短編小説)
執筆者 #有度の里 #Ishikawa・Hironao
敬老の日に関する物語を書いてみました。この物語はフィクションであり、実在の人物と団体とは関係ありません。
山田婆さんの家にドアを開ける男の子
山田婆さんは、小さな山の町の一軒家に住んでいた。家は古く、庭には柿の木や花々が咲いていた。彼女は毎日、庭を見ては季節の変わり目を感じていた。
敬老の日の朝、山田婆さん家ののドアを叩くと音がした。彼女
敬老の日ってどんなことをするの?起源からまとめました。
執筆者 #有度の里 #Ishikawa・Hironao
敬老の日は日本の国民の休日の一つで、高齢者を敬い、その長寿を祝う日です。今日は敬老の日の起源、やることについて記事に書きたいと思います。
敬老の日の起源敬老の日は、かつてとしよりの日として知られ、1947年に兵庫県播磨にある多可町(当時の多可群野間谷村)が始めたものが起源とされています。高齢者であるおじいちゃん、おばあちゃんを大切にする目
忘れかけた記憶(短編小説)
執筆者 #有度の里 #Ishikawa・Hironao
リハビリに関する物語を書いてみました。この物語はフィクションであり、実在の人物と団体とは関係ありません。すこしでも福祉の魅力について知ってもらえると幸いです。
リハビリに通う夏子。書くリハビリにチャレンジ夏子は83歳。彼女は一度も文字を紙に書くことはなかった。
しかし、最近の転倒事故後、
病院のリハビリセンターに通っている最中、セラピスト
NOTEの記録が60週達成記念しました!!
執筆者:石河洋尚
先ほどNOTEから通知がありました。60周達成ということは=約15ヵ月ですね。NOTEがスタートしてからなんとか連続投稿になっています。
NOTEの記事を見て当施設の求人に応募した方もいたみたいです。そう考えると、継続的に更新したことは無駄ではなかったかもしれないです。
はじめやるときは、まったくやり方が分からず、とりあえず試行錯誤の毎日でしたが、1年続けたことで15万ビュー
いつのまにかNOTE記事のアクセスが月35,000になっていた。
執筆者: #Ishikawa・Hironao
「NOTE記事をやっていてもなかなかうまくレビューされない」
「コメント、好き♡マークをもらえない」
など
記事を頑張って書いている割にはアクセスされないことはありますよね。
そうなってくると、だんだん自信がなくなってしまい、あげくのはてには途中リタイアなんてこともあります。
その第2弾です。レビュうー数がどんどん増えてきたので
信憑性が出てきまし