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#アルゼンチン
会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜君に〜♪
なにこれwww
南米パタゴニアに住んでいた先住民族、セルクナム族。
上の写真はギャグとかではなくて、セルクナム族の成人式の際の正装です。
南極に近く、寒いパタゴニア地方に暮らしていたセルクナム族は、衣装を身にまとうよりも、裸で火に当たった方が暖かいという理由で裸同然で暮らしていたそうです。
またアザラシやペンギンなどの脂を体に塗って、防水と保温をしていたようです。
ダーウィンは彼らを見て
コインのペンダント見つけた!!
最初にそれを見つけたのは、イタリアはフィレンツェのかなりオシャレな洋服屋さんだった。
本物のユーロのコインを削ってペンダントにしたもの。
とてもかっこよかったそのペンダントを欲しいと思ったけど、70ユーロと貧乏バックパッカーには手の届かない値段だったため、泣く泣く諦めた。
時は過ぎ、ついにアルゼンチンで運命の再会を果たしたのだ!
ブエノスアイレスで行われる日曜骨董市。
オシャレな雑貨がい
ブエノスアイレスのカフェがオシャレすぎる件
アルゼンチンのブエノスアイレスはカフェの文化が根付いている。
街中には昔ながらの老舗のカフェや、ヨーロッパ風のオシャレなカフェなどいろいろ。
その中でかわいすぎるカフェを発見してしまった。
それが、エビータのお墓もある、レコターレ墓地の目の前にあるショッピングモールの1階のカフェ。
*Pani cafe*
このカフェのかわいいこと、かわいいこと・・・
鳥かごのシャンデリアがステキ。
世界の本屋さん集めてみました
私は本を読むのが好きで、休日はカフェで本を読んだり、本屋さん巡りをするのが趣味の1つです。
本屋さんで本を選んでる時間が好きで、いつまででもいれてしまうんですよね。
そんな私は海外でも本屋さんを見つけるとふらりと入ってしまいます。
書いてあることはわからなくても、本の陳列を眺めていたりするだけでも幸せな気持ちになるんですよね。
てことで今回は私が海外で行ったステキな本屋さん紹介します。